変態告白

俺は45で嫁は28。
歳の差夫婦だ。
子供はまだかと良く聞かれる。
人には言えないが実は結婚した時から幼い子供がいる。
幼い子供のお世話をする為に結婚したのだ。
嫁は保育士で、保育園に勤めている。
ミイラ取りがミイラになる、というやつか、嫁は家では幼児に返る。
嫁の話だと小学生の頃から幼いものや可愛いものが好きで保育士になったらしいのだが、気がついたら自分が幼く可愛らしくなる事にハマってしまったらしい。
嫁とは特殊性癖な者が集まるサイトで知り合ったのだが、最初に会った日から普通の女とは違っていた。
カフェで話し込むうちに次第に打ち解けてきて、油断なのか、それともわざとなのか、少しずつスカートの中の脚が開いていき白いものがチラチラ見え隠れしていた。
最初は下着だとばかり思ってたのだが、瞬間的に脚が大きく開かれる時があり、それは普通の大人の下着ではないことがわかった。
オムツをしてきてたのだ。
カフェを出る頃、それはおしっこでたっぶりと濡れていた。
勿論俺も嫁の性癖のことは聞いていた。
しかし初デートでいきなり幼児に退行してくるとは・・・
保育園では責任のある立場の仕事をしている。
それなのに家では真逆。
園児の可愛い仕草をそっくり真似する。
喋り方、歩き方、這い方、仕草はまるで幼児でお漏らしも平気。
土日の俺はマジ忙しい。
園児服着た嫁のお世話は大変だけど、変態な俺の何よりの楽しみでもある。
今、嫁はロンパース着て俺の膝の上でオシャブリ咥えて眠ってる。
お尻が温かいのはオムツがおしっこでビッショリ濡れてるからだろう。
さて、眠ってる間にオムツを取り替えてやるか。