数年前に夫と離婚しました。
夫は性力が強く私だけでは満足が出来ない様で浮気をしてましたが分かってはいたので
知らない顔をしてました家に入れば私を朝からでも抱いてくれましたが流石に私も毎日
と成ると「今日はごめんなさい疲れていてとか生理だから」等と断る日もありました。
当然の事で次の日は帰って来ません何処かの風俗でも言ってるのだろうと軽く考えてま
したがどうやら女が出来たようでした。
良い齢をしてまさか間に入って貰い夫と話合いは出来ないので意を決して夫と話合いを
しました。
「俺と体の相性の好い女見つけたから構わん離婚してもお前には迷惑を掛けて悪かったな」
「此のマンションはお前に渡す俺は出て行くよ名義もお前にしてある」
「少しだが用意したから」といい封筒を渡されました。
私も悪い所はあるとは思いますが今更私も無理ですから「ハィ分かりました少しだ2,3日
家を空けます」すいません。
「分かった俺も其の間に出るよカギはドアを閉めて管理人に預けておくから」
と言われました。
私は出る気はありませんでしたが何となく目の前で荷物を纏めてる夫見ると嫌な気分になり
そうという事で実家に帰りました。
マンション戻ると本当に自分の物だけを纏めて出て行ったようです玄関に残された物は靴と
スリッパだけでした。
ホッとしたと言うか何だか寂しい気もしますが1人で暮らして行こうと思ってました。
今更再婚も無いですから私もどうせなら新しく始める事にして断捨離する事にしました。
写真も捨て夫がくれた貴金属は全て売り服は捨てました「サッパリしました」
初めの内は友達と呑みに行ったり買い物したりしてましたがパートでもしようと思いしてます。
やはり時間が経つにつれ夫の堅いチンコを思い出して大人の玩具を通販で買いました。
「此れがバイブレーション機能付きのデイルド」とか思いその場でスカートをたくし上げてから
パンティーを見ると股の所にシミが出来てました。
「ヤダ私ったらアソコが濡れてる」其の侭ベッドで足を開きデイルドをあてがうと「気持ちイィ~」
余りの気持ち良さと久し振りで直ぐにイッてしまいヌルヌルとした愛液があ尻を濡らしシーツまでが
恥かしい程染みが出来てました。
「此の小さなバイブ付きのローター」アソコに入れた儘でパートに行ったら?とか思い試しました。
トイレに入りスイッチを入れると「ブゥゥン」と音がしてアソコの中でグルブルとふるえてました。
仕事が終わり帰るまで入れた儘です部屋に行き下半身丸出しで鏡に映すとアソコから愛液が垂れて太腿
を伝わり足元まで流れて来てましたパンティーは言うまではありません染みいやオシッコを漏らした程
濡れてました。
どんどんとエスカレートしてるおばさんがいます。
最近では元々余り濃くは無かったので永久脱毛してツルツルにしました。
鏡で映して足を開き毛の無いアソコいやマンコと言葉に出しまいた。
おばさんの黒ずんで大きなビラビラが丸見え指で広げて見ました。穴の中は未だ綺麗ですよ。
上の方までめくるとクリトリスがピンク色に充血して勃起して触ると「あっ」「感じる気持ちイイ」
其の侭の下半身丸出しの儘で立った儘鏡に映る自分を見ながらマンコに指を2本入れかき回しました。
「駄目マンコから愛液が溢れ出てきてグチョグチョグチュグチュ「指がモット入りそう」3本入れました」
「気が付けば私変態?4本入れもっと奥まで入れたい」「自らもっと中まで入れてとか言いながら5本の
指まで入りズボズボと5本の指がもっと入る」「手首迄入ってマンコをかき回してました」
よだれを垂らして「もうダメイクぅ~」と言いながら其の場に座り込んでしまいました。
気が付き我に返るとジュータンが水でもこぼしたかと思う程濡れてました。
「私って変態なの?」「手首まで入れて何だかもっとデカいもの入りそう」
夜中に公園のトイレでオナニーもしてみたい其れも男の方でしてみたい。
そんなおばさんがいます。どんどんとエスカレートしてる自分が怖いです。