隣に越してきた30代の男性若いのに挨拶に来ました。彼を見てびっくりジーパンにTシャツ姿ですがその下に浮き出るくらいの筋肉そして逆三角形の身体
実は私の主人は一回り年上で体型はメタボ体も贅肉の塊です、私は水泳や体操などの競技番組が好きなんです。まさにその中から出てきたようなこの人素敵
だな~と思いました、そんな時彼の部屋の前を通るときドアを開け上半身裸で丈の短いスパッツ姿が見えついその背中を見てしまいました、私に気が付き
「ああ~お早うございますどうかしましたか」 「アッイエ凄い鍛えてますね水泳か何かしてるんですか」 それがきっかけで顔が合えばお話しするよう
になりました。彼は話し上手で笑うと可愛いんです、私のストレス解消になりましたが家に戻り主人を見るといつもの身体をゴロゴロさせながらテレビばかり
本当にイラつくんです、当時45歳の私にもSEXしたい気持ちもあるんですが主人が糖尿病の為かダメなんです、いつも主人から体を弄られ私は萎えた
オチンポを咥えるだけ仕方なくオナニーをしてました。おそらくその為か逞しい男性の身体が好きなんだと思います。
ある日のことです、Tシャツ姿でしたが少し話をしながら私はつい目がその身体に行ってました。 「珍しいんですかこの身体」 「あら御免なさいね主人の
身体とつい見比べちゃってあんな身体でしょ」 「でもそれはそれで良いこともあるんでしょ」 「無いわよいつもゴロゴロしてるだけで夜はイビキかいて
寝るだけよ」 「そうだ奥さんちょっと来て」と手を取り部屋に入りました。いきなりTシャツを脱ぎ「結構鍛えてるでしょ」と腕を曲げ筋肉が固いのを
見せました、突然の事なのに私は見とれてしまいました「触ってもいいですよ」恐る恐る触ると固い筋肉自然と手が胸も触っていました、固い胸の先の乳首も
少し大きく硬くなってました。「奥さんそんなとこ触られると興奮しますよ」 「アッごめんなさい」と手を離すと「ここも凄いですよ」と言いながらズボンを
脱ぎました、「アッイヤそんなことしなくても」「ほら見ててよ」太ももの筋肉をピクピクさせました、その時ボクサーパンツのふくらみに目が行ってし
まいました。私は恥ずかしくなり慌てて部屋に戻りました、主人がゴロゴロしてるのを見て彼の身体を思い出していました。手に彼の筋肉の感触がありました、
思わずトイレに行きオマンコを触りました触りながらあのパンツの中を想像してると堪りませんでした。 大げさかもしれませんがダビ像のような身体に
抱かれたいと思っていました。