もう終わった事なので話せます。主人が単身赴任でロンドンに行った時の事です、半年ほどして私も英語が話せるようになりたいと英会話教室に通い始めた時です。個人教室で自分が話せないのも気にせず教えてもらえるので
気楽に覚えていました。先生は27歳の黒人の方でした、優しく教えてくれてましたでも難しく苦労してました。そんな時ジョン(先生)が 実生活の中で覚えた方がいいですよと言われ街中でのことを2人で歩いて教わっていました。
そして誘われるまま焼鳥屋に行き英語を交えた会話をしてました。私も調子に乗ってしまいつい飲みすぎて家まで送ってもらったんですがそれが悪かったんです。家に帰るなり私は吐き気がしてトイレに入り戻した後オシッコを
してるといきなりトイレのドアが開けられ先生に見られました。しかも先生はズボンからアソコを出してたんです、「レイコさん鍵かけないと」渡し戻すのが我慢できずカギを掛けてなかったみたい。ジョンは大きくなったアソコを
握りながら「どうこんなの見たこと無いでしょ」と見せつけるんですが私も途中でオシッコが止められずどうしようもありませんでした。 でもしっかり見てしまいました黒人の大きなモノをっペットボトルは大げさかもしれないけど
太くて長いモノ。主人がいなくオナニーもしてましたが目の前の物凄いオチンポに目がいってしまっていました。もう殆ど理性は無くなっていました、気が付けば私は裸でジョンの物を咥えていました。 そしてジョンのオチンポが
オマンコに入りました、さすがに痛かったんですが彼は時間をかけ入れてくれました、暫くするととオマンコに入りユックリと動かされ感じたことのない快感です、オマンコの中いっぱいにオチンポの感触卯木かされるたびに感じて
きて自分でも腰を振ってしまいました。 「アア~玲子さん逝くよ」さすがに中に出されるのはまずいので ダメ~ と言うと胸に掛り顔まで掛かりました。 あんな太く大きなオチンポ凄かったです。オマンコの中で逝くのを
感じたかったです。私は何度かジョンとSEXしてる内に彼が「レイコ中に出したいでもアソコダメねでももっといい所があるよ」 私は何の事良く解りませんでしたが
今はその中で感じる射精感に溺れてます。でもそれを感じるまで少し時間がかかりましたけど あまり話せませんが黒人のオチンポは太く大きいだけでなく長い時間萎えないんですね。