5年前のことです。毎年妻の実家で新年会をするのですが妻の両親はもう他界し兄夫婦が住んでいました。しかしその前の年義兄が
事故で亡くなり義姉の静香さんの独り住まいになっていました。一人になり淋しいだろうと私たち夫婦で静香さんを招待し温泉で
一泊二日の新年会をすることにしました。温泉に入り食事をしてる時静香さんの浴衣の胸元から谷間がチラッと見えました、妻は貧乳で
静香さんのオッパイには以前から憧れてました、生理で妻がSEXを嫌がったときは静香さんのオッパイを思い浮かべセンズリしてました。
妻が子供たちを寝かせに行ったとき私は静香さんの横に行き地酒を勧めながらそのまま横に座りお兄さんの思い出話を始めると淋しそうな
顔になり私は少し欲情してきました。(このオッパイ兄さんに可愛がられてたんだろうな~)変な想像をしていました。
私は胡坐をかいた足を少し広げチンポが見えるようにしました(せっかくの温泉上がり裸で浴衣を着てました)もちろん勃起はしてないです。
静香さんに元気ずかせ慰めようとチンポが見えるような位置で話してると少し下を向いて涙ぐんでましたが下を向けば私のチンポがハッキリと
見えるんです、気が付いたのか「アッ哲男さんアノ~~その~~」 「アッスイマセン気が付かなくて」私は裾を直したが話しながら少しずつ
話を世間話に戻しながらまた足を少しずつ拡げた、そして私は「いや~最近ご無沙汰で寂しいですよね~静香さんも寂しい時あるでしょ、
ホント元気でないな~」 「ま~哲男さんたらそんなこと言ってイやだわ~ みっちゃん遅いわね見てくるわ」と妻の様子を見に行って
戻ってきた。「あの子子供と一緒に寝てしまって酔ったのかしら」 「スイマセンネ~ホント静香さん飲みましょうよまだ早いけどお兄さんの
一周忌ですよ」 「そうねもうすぐ一年ね」 二人で飲みなおしながら妻をネタに話し少しずつ私達のSEXの話にもっていった、それも妻が
淡白で満足できないことまで。 「静香さん達毎晩楽しかったんでしょうね羨ましいな~」 「馬鹿なこと言わないでそんな事あ~飲みすぎたわ
もう寝ましょ」しかしその目はすでに勃起してた私のチンポを見てた。以前旅行に行った時見た兄さんのチンポよりでかい私のチンポを。
酔ってるのかそれとも 少しトロンとした目だった。 そして夜中私は興奮して眠れず布団の中でチンポを触っていたが隣の部屋で寝ていた
静香さんが出て行く気配がした、気になり後をつけると大浴湯の横のトイレに入った、何で部屋のトイレじゃないの コッソリドアに耳を当てると
「ハ~~ウッ~ンアァ~~」これって静香さんがオナニーしてるそう思った。