大学からの親友で入った会社も一緒の圭。彼が不慮の事故で亡くなり1年ほどしてあいつの家に挨拶に行った。
奥さん(麗子)は少しやつれていた、中学生の女の子一人を育てる為大変みたいだった。出されたビールを
飲みながら思い出話をするうちに奥さんは悲しそうな顔になった、俺は肩に手を置き「悲しいよね大変だよね
寂しいね」などわざと暗い言葉をかけると泣き出した背中に手をまわし耳元で「ストレスはダメですよ発散
しないと・・奥さん寂しいのは・・オメコでしょ解りますよ僕も独り者だから」 「タケルさん何てこと・・
やめて・・」俺は無視してきつく抱きしめ唇に舌を入れ舐めながら胸を揉んだ。抵抗しても俺は抱きしめたまま
「奥さん嫌がらないでくださいよ俺何時も奥さんのこと思いながらセンズリしてたんですよ解るでしょ」
唇を塞がれ少し苦しいのか体の力が抜けたようだ、「奥さんイヤ麗子さん嫌がってもこんなに成ってますよ」と
服の上から乳首を撫ぜた時「アッ~ァそんな事ヤメテネ~お願い」 「そんなこと言ってもオメコ濡れてるでしょ
俺は手を取りチンポに被せ押さえながら勃起チンポをピクピクさせた。じっとしていた、俺は押し倒し服をはぎ取り
下着だけにした、「麗子さん羨ましいよあいつこんな素敵な身体で毎晩楽しんでたなんて」被さり俺は乳首を責めた。
抵抗は初めだけ少しすると体をくねらせ喘ぎだした「ウッンタケルさんもう止めてアァ~~ン」 「止めてもいいけど
感じてるんだろ止めてたら一人でオナニーするんだろ見ててやろうか・・でもオナニーするんだったらもっと刺激が
あるもの見ないとね」そう言いながらズボンを脱いだ。あいつより大きいチンポだ、見つめながらパンティの上から
オマンコを撫ぜたがそこはもうシミで濡れていた、俺も裸になりチンポを口に近ずけるとシャブリナガラ咥えてきた。
我慢してた俺はパンティをずらしチンポを入れ激しく動かした、 「麗子さん毎晩あいつのチンポが欲しくてオメコが
疼いてたんだろうそうだよね」 「アァ~~そうよ~オナニーしてたのよ~~アァ~~ン」 俺は口に咥えさせ射精した。
放心したように体を引きつかせながら口から俺のザーメンが漏れていた。
それが始まりだった。