変態告白

毎週末、近くの公園の女子トイレでオナニーします。
大きめの公園で遊具も沢山あり、昼間は若いママさんたちが子供連れで遊びに来ている。
当然のように、女子トイレの汚物入れには、ママさんたちが汚して捨てたおりものシートや尿漏れシートが。
トイレの清掃が来るのは月曜の朝。週末は一週間分のお宝がたっぷりと詰まっている。
週末、人気がなくなる真夜中、女子トイレの個室に忍び込みます。
ドアの鍵をかけ、個室の隅に置いてある汚物入れの蓋を開ける。
中は血だらけのナプキンの山。その中に小さく丸められたおりものシートや尿漏れシートが幾つか入っている。
ナプキンには興味は無し。丸められたおりものシートと尿漏れシートを取り出し、すべて拡げる。
ベトベトのまっ黄色いおりものがたっぷり滲み込んだおりものシート。
大量のおりものと、失禁しておしっこをたっぷりと吸い込んだ尿漏れシート。
一枚づつ匂いを嗅ぎ比べる。
どれも強烈な匂い。頭が真っ白になるほどの刺激臭。
若いママさんたちのオマンコはこんなにも臭いのかと思うと堪らなく興奮します。
我慢できずその場でオナニーを始める。
持ってきた吸盤付きの特大サイズのディルドを壁に貼り付ける。
下半身裸になる。童貞の包茎チンポは既に激しく勃起している。
僅かに顔を出しているピンク色の亀頭は、大量のガマン汁でぬめっている。
壁に貼り付けたディルドにローションをたっぷり塗り、肛門にもたっぷりと。
尻を突き出すようにディルドに肛門を押し付け、そのまま肛門の奥にズブズブと押し込んでいく。
気持ち良すぎて思わずのけ反る。
立ちバックで後ろから肛門オナニーするのが一番気持ちいいです。
右手で激臭のおりものシートを鼻に押し当て匂いを嗅ぎながら、左手でガマン汁でグチョグチョの勃起チンポを
ゆっくりとしごく。激しくしごいたら、あっという間に射精してしまいます。
同時に、腰を前後にゆっくりと動かし、特大のディルドを出し入れします。
他のおりものシートや尿漏れシートもすべて代わる代わる嗅ぎ比べる。
どれも激臭で、ママさんたちのオマンコって誰もが臭いんですね。
理性がなくなるほど興奮して、腰を動かすスピードも速くなり、激しくディルドが肛門の中に入ってきます。
ディルドが肛門の中を出し入れする度、グチョグチョと卑猥な音が響きます。
何度も深呼吸して女の恥ずかしいおりものの匂いを嗅ぎ、肛門に激しくディルドを出し入れして、
ガマン汁も出尽くして、もう限界。
最後は、グチョグチョの勃起チンポを激しくしごいて勢いよく大量の精液を射精する。
物凄い量のドロッドロの精液が壁や床に飛び散る。
ディルドが肛門の中に入ったまま、放心状態で暫く立ち尽くす。
我に返り帰り支度。汚物入れのナプキンはそのまま、おりものシートと尿漏れシートは持ち帰り、
毎日匂いを嗅ぎながらオナニーします。