九州の田舎から都会での生活、叔母の家に住むことになった。叔父と叔母2人暮らし年は62と53歳ここに住んで悩むことがあった、
おばさんが仕事に行くときは必ず黒のパンストを履いてることだ。俺は高校の頃いつも母の下着をオナネタにしていたがパンストのあの
感触が好きで何時もセンズリしていた。しかしおばさんの黒スト側で見ると何故か厭らしく色っぽく感じた。母が黒ストを履いたことが
なかったのでそう感じたのかもしれない。毎日のように拝借しセンズリをしていたが思わぬチャンスが来た、叔父さんの親戚の不幸事で
3日間いなかった、俺はついにおばさんの部屋に入った。たんすの引き出しを開け下着を見つけた、ブラジャーパンティは綺麗に並べら
れていたがストッキングは無造作に置かれている何故か黒が沢山あるゾクゾクしてきた数枚とり部屋に戻り裸になりストッキングの肌触
りを全身で味わいストッキングを引っ張りチンポを擦ると物凄い感触快感だすぐ逝ってしまった。戻しに部屋に行き下着の引き出しを見
てるとさっきはストッキングのことしか頭になかったのでよく見なかったブラジャーパンティいろんな色や生地があった、
黒、紫、ピンク、ブルーなどでブラジャーとパンティがセットになっていた。それを見た時また勃起してきた、そ~と黒のブラジャー
パンティそしてストッキングを取りまた部屋に戻りそれをベットに並べ裸の身体を当て擦った、気持ちいい今度は俺の身体の上にそれら
を置きおばさんの身体を触ったような想像をしながらまた逝ってしまった。
翌日は大学にもいかずまた例の3点セットで興奮してたが自分でも着てみたくなった。
ブラジャーを着け始めた途端勃起パンティを履きパンストを履くころには
もう痛いほどチンポが固くなっていた。「おばさんいつも服の下はこんな姿なんだアァ~~堪んない^^^そう言えばおじさんたちSEX
してるんだろうかおじさんもう年だしもしかしておばさん欲求不満でオナニーしてるんじゃないか」そう思いながら俺は自分で依然見た
女性のオナニー姿を頭に浮かべ真似をしてみた、ブラジャーの横から指を入れ乳首を摘まんだ別に感じなかったが強く弱く摘まんでると
ジンジンしてきたチンポもピクピクしているヤバいと思ったとき先走りがパンストに滲んできた慌てて膝まで下ろしフル勃起のチンポを
扱いた アッと言うまだった激しい射精 ブラジャーに掛かってしまった。
もちろん洗い乾かし元どうりに畳みもどしたが、この興奮快感が忘れられず引き出しの奥にあった紫のブラジャーとパンティパンストを
取った奥にあるからあまり使わないと思ったんだ。夜になり俺はそれを着て鏡の前で「ああ~おばさんこんなオナニーしてるんでしょ、
僕もしてるんですよ・・・」と言いながらオナニーをするようになっていた。 その下着はザーメンが付き洗いもう戻せない状態だと
思い俺の机の引き出しに仕舞っていた。おばさんたちが帰ってきて葬式の話をしてる時おばさんの仕事を知った、葬儀屋でパートしてる
そうだ(それで黒のパンストばかり履いているのか)そんな話をしながらおばさんが上着を脱いだ 喪服姿 何でか凄く興奮した。俺は
部屋に戻るとすぐセンズリをした。 俺は下着姿でするセンズリに益々のめり込んだ。 しかしある日の夜おばさんにセンズリを見つ
かってしまった。ブラジャーの横から入れた指で乳首を摘まみながらパンティパンストをずらしチンポを扱いているときだった。
ダラダラした思い出話です、長いのでまた書きます。