隣の部屋の女性40位一人、住み気になるスタイルは背は低く
小太りでグラマー、好みの女だ。何をしてるか解らない、昼に
出て行ったり夜出て行ったりしてるしかもいつも小さなスーツ
ケースを転がしながら出て行く。彼女が居ないときベランダの
仕切り板の隙間から覗いた、背の低い物干しに派手な下着
おそらく風俗かも、彼女の居ないときは覗くようになり想像し
てセンズリをしていたが我慢できずホームセンターで取り棒を
買い隙間から取りやすそうなブラジャーを取ったレースで紫少
し透けて見える、俺はそれをチンポに被せセンズリをした。
気持ち良かった、それからはいつも下着を取りしていたもちろ
ん物干しに引っ掛け返してる。 しかし物足りずあるとき
彼女が干してるときに仕切りの隙間から彼女の姿を見ながら
チンポを扱きだした。堪らない感触彼女の身体に懸けるような
気持での射精だ。 2週間ほどして俺の部屋に彼女が来た。
「あなたでしょいつも私の下着盗んでるのおかしいわよ皴皴の
下着だけ下に落ちててそれにベランダから私見て変なことして
るでしょ‥何考えてるの変態今度したら警察に言うわよ」まく
し立てると帰っていった。 考えてみると彼女センズリを
見たんだそれも平気な顔して。数日後俺は彼女の後をつけると
ある建物に入っていった調べるとそこは風俗、チンポ視ても
驚かないわけだそう思った。翌日から俺はまたベランダ越しの
センズリを始めた、よ~く彼女を見てると俺の方をチラチラと
見ていた。何度かするうちに彼女が来た、ドアを開けるとイキ
なりビンタされた、ビックリしたがそのまま彼女部屋に上がり
込み胸ぐらをつかむと「いい加減にしなさいよこんなもの見せ
て恥ずかしくないの』そう言いながらズボンの上からチンポを
掴んだ、「私が何の仕事か知らないでしょ毎日チンポ相手して
るんだよ」もう俺はパニクッた、「ほら見ててあげるからその
惨めなチンポ出しなさいよ脱ぎなさいよ」俺はその言葉に更に
固まってるとベルトを外し脱がされた、萎えたチンポが視られた
「あんたのチンポなんて言うのはっきり言いなさいよ」
「あの~その~包茎の短小」俺のは恥ずかしいが勃起しても
10センチ足らずの皮被り「こんなんじゃ彼女出来ないわけね
でも始めた見たわこんなチンポほらしなさいよこんなチンポの
センズリはっきり見たいわ」と萎えたチンポを摘ままれた。
少し皮を擦られ勃起してきた、「お客にもセンズリ見せたがる
人もいるけどこんなチンポ視たことないわよ見ててあげるから
センズリしなさい」こんな事を言われチンポを触られ溜まらず
皮の中の亀頭を擦り始めた薄ら笑いを浮かべながらじっと見て
る「アッアァ~~逝く~~」皮の隙間からわずかに出てる
チンポの先からザーメンが。 「面白かったわ今度お客様に
話してあげようかな 素敵よ立派なチンポよ またね~」
と帰って行ってしまった。
そしてしばらくして俺は彼女のストレス発散の為のオモチャに
なっていった彼女の仕事、SM系の風俗だった、そして俺はMに
目覚めていった。