私は34歳までそれなりの会社で課長をしていました、独身なので皆と飲みに行ったり海外旅行にも行っていました、
そんな生活でいつの間にかお金も不自由になりクレジットも残高がなくなりました。そして決定的な出来事、会社が
リストラで僅かな退職金で仕事を辞めたんですが以前の生活を捨てきれずズルズルと飲みに行ったり旅行に行ってしまいました。
気がつけばお金は無くなり金融機関から借金。 仕方なくソープで仕事をするようになりました。そこにくるお客様の中に
山田さんがいて気に入ってくれ2か月ほどして「住み込みのお手伝いさんにならないか」と言われました。
迷いましたがお給料に惹かれ行きました。平屋の大きな家、中に入ると60代の女性がいましたその人は食事専門の
お手伝いさんでした。奥さんとは離婚して一人暮らし不動産屋の社長でした。 2週間ほどして夜部屋に呼ばれ行くと
「もう生活も慣れただろ、もうそろそろいいだろうソープ嬢に戻りなさい」一瞬驚いたんですが(性欲処理のために私を
家に入れたんだ)そう思いました。山田さんが高子さん(女中さん)にワインを持ってくるように言い高子さんが来ると
「オイ靖子の服を脱がせろ」 高子さん当たり前のように私に近ずき服を脱がせ始めました。いくらなんでも女性から
服を脱がされるとは思いません恥ずかしく下を向いていると「高子さん緊張してるようだな気を楽にさせてやってくれ」
いきなり高子さんが私のオッパイを掴み揉みだしました、「イイかね今日からこの部屋が君の仕事場だよソープ嬢としてね」
ワインを飲みながら言いました。高子さんの指が乳首を摘まみだしたころ少しずつ感じてきました、それを見過ごしたのか
見ながら裸になりました、お店とは違う状況で見るとオチンポの大きさが改めて分かりました太くずる向けの浅黒いオチンポです。
「高子さんお前もワイン飲みながら見るかいお前も好きだろ」と笑いながら言うとソファーに座り私たちを見ました。
しゃがんでおチンポをしゃぶりそして咥え両手を上げ乳首を摘まみました、「オオ~~イイゾ~やっぱりお前の指と舌は最高だ」
私は社長から身体中を舐められもう興奮してました高子さんが側にいるのに、オマンコにおチンポが動き
感じていると社長が「高子さん頼むよいつものようにしてくれ」感じながら何のことかと思いました。高子さんがしゃがんで
社長のお尻を舐めだしたんです「アァ~~ッ舌を入れてくれ」 エッまさかお尻の穴 オチンポの動きが少しずつ激しく
なりました、「アァ~~こんな凄いの初めて私逝きそ~~ァァウウッ~~ン~~~~イヤ~~逝く~~」「オオッ~~俺も
逝きそうだ行くぞ~~」はがしく私の身体に懸けました、お店では見たこともない激しい射精おっぱいはもちろん顔まで掛ました。・。