引きネスホテルとの差額を小使いにしようと古ぼけた旅館に泊まった時の事です。一週間の出張でした、いかにも昭和らしい古ぼけた所を見つけ
泊まると女将さんは40過ぎ料理人は60代後半の爺さんと60位の女中さん3人で爺さんは料理を作ると帰ります、おばさんは泊りでした。
2日目の夜です、食事も終わりかたずけをする女中の良子さんの大きなお尻を見ながら飲んでいました、部屋から出て行ったあと飲んでいましたが
そのまま寝てしまい夜中にトイレに行く時です、女将さんの部屋の電気が点いていたので裸でも見れるかなと
隙間から覗くと布団の上で裸になった女将さんと良子さんがお互いの身体を愛撫し合ってました。若い女同士の動画は見たことあったけどおばさん同士
興奮してチンポを触りながら見てしまいました。よし子さんのペニスバンドが女将さんのオマンコの中で動いていました。 満足したのかオマンコを
拭きあいながら何か話してます俺は耳を当て聞いてると 前略、中略、「ね~女将さんヤッパリ本物のチンポ欲しいわね~」 「そうね~でも今更ね~
お互いこんな関係になったんだから・・・でも固くて熱いチンポ触りたいわ~」 俺は物凄いものを見て部屋に戻りした。 翌日俺は食事の後
良子さんに「ネ~良かったら一緒に飲みませんか一人じゃ淋しいな~そうだ女将さんも呼んで飲みましょうよ」 飲みながら「旦那さんはどうしてるの」
とかいろいろ話をしそして俺も聞かれるまま「イヤ~独り者なんでヤッパリ淋しいですよ」 「ま~ウソばっかり彼女か奥さんいるんでしょ」
「居ませんよ恥ずかしながら僕の恋人はこれですよ」と指でセンズリのまねをすると「ま~イヤらしいわ、良子さん少しテーブルの上かたずけて」
良子さんが俺の横に来てかたずけ始めたんですが俺はテーブルの下で触ってたチンポを少し腰を引き見えるようにすると「アッ」と小さな声で言いました。
すでに勃起したチンポ胡坐をかいた浴衣の裾から出していたんです。 「女将さん手伝ってこれ下げましょ」と二人で台所に持って行って
暫く戻りませんでした戻ってきた時二人は浴衣姿でした。つまみとお酒を持ってきました女将さんが「やっぱり男の人と飲むと面白いわ~・・だって若いし
ここお婆さんやお爺さんしか来ないものね~」 「そうよね~若い人は面白いわ~」ワイワイ言いながら飲んでるとよし子さんの浴衣の胸が少し広がって
オッパイが少し見えました、女将さんの方はブラジャーが少し見えますチンポが大きく成っていき俺はまたチンポを出し触りました、良子さんが横に来て座り
「お客さんスポーツしてるのいい身体してるわね~」と言いながら浴衣の中に手を入れ胸を撫ぜました、指が乳首に当たりますそこは俺の最高の性感帯
「アラお客さんここ大きいんですね」と乳首を摘ままれました、思わず声が出そうになるのを我慢してると浴衣をはだけさせられました。 「ま~イヤだ~
この人の乳首」 実は俺乳首が好きでチクニ―派なんです、そのせいか乳首もその周りも茶色と言うか黒ずんで乳首も1センチ位になってるんです、
「ネ~女将さん視てここ凄いわ~」女将さんが横に来て見ながら「ホント~凄いわ~お客さんここ感じるのね何時も触ってるんでしょ」と乳首を引っ張りました。
我慢できず「アアッ~~」と声が出ました。 俺は浴衣を脱がされ裸にされ二人から乳首を責められもうチンポから先走りが出てきてました。