マンションの3階2つ隣りの部屋の奥さん40歳前後旦那は40半ば、たまに顔を合わすと挨拶する程度だがその奥さん妙に色っぽい、
唇が厚く胸も大きい、すれ違うたびにあの口に突っ込みたいとかあのデカパイにぶっ掛けたいとか思っていた。
俺は飲んだ帰りにサウナに行くのが好きである日サウナ室に座ってると一人入ってきた、(アッこの人)奥さんの旦那だった。
タオルで前を隠し脚を広げ座っている、俺はこの旦那が奥さんとしてるのを想像しながらチンポが気になった、水風呂に行った
ので俺も行きチンポを見た、小さいというか短いチンポ こんなんで奥さん喜んでるのか そう思った。それからは奥さんが
俺の部屋の前を通るにトランクスの前開きからチンポの先を出しワザと見える様ドアの側で見せ始めた、自慢じゃないが
俺のチンポは通常の時でも15センチほど太さはトイレットペーパーの芯にも入らない、 それを会うたびにしてたが
気が付いていないのか気が付かない振りをしてしてるのか普通に挨拶してくる。俺は思い切って前開きからチンポを出した、
15センチのダランとしたチンポを晒し「こんにちわ買い物ですか、、、」と正面を向き声を掛けると「アッ」俺のチンポを見た、
「アレ出したままだった、イヤ~恥ずかしいな~旦那さんもっとデカいんでしょ羨ましいな~」厭らしい話をまくしたてる俺に
ビックリしたのかチンポを見たまま口をもぐもぐさせていた、あの厭らしい大きな唇が震えている勃起してきた、それを見た
奥さんさすがに部屋に戻っていった。奥さん初めてかもしれない他の男のチンポ視たのは それも旦那のチンポの倍以上
(言い過ぎ)のデカいチンポ アア~~このチンポあの口に咥えさせシャブられたい それを思いセンズリをした。それからは
前空きからチンポを出し時にはセンズリの真似事をして見せた、チンポの頭を見せ始めてから2ヶ月目が近ずいた頃チンポを
出してる俺の部屋のドアに来て「もう止めて下さいそんな事」 「イイですよでも奥さん通りながらチラチラチンポ
見てるじゃないですか、本当は見たいんでしょ旦那さんのチンポで満足してるんですか~、、、旦那さんのチンポ大きく
なっても俺の普通の時より小さいでしょ大人の男のチンポは俺みたいな大きさですよ知らなかったんですか~」俺はサウナで
見たことを言った。奥さんはチンポを見たまま俺は手を取り「一度でいいから触ってくださいよ」とチンポを握らせその手を
上から強く押し「ほらだんだん大きくなってるでしょ」手の中で勃起してきたチンポ、「ああ~~こんなイヤだ~、、、熱い
固いウソ~~」そう言いながら握った手が強弱をつけ上下に動き出した。 「オオ~~ウ奥さん上手じゃないのデカいチンポは
気持ちいでしょウウ~~ッこの太くて硬いチンポ咥えたりオメコに入れるとどんなに気持ちイイか感じたいでしょアア~~
逝きたくなってきたアア~~ッ奥さんモット激しく動かして」そして俺は逝った。 奥さんは手に付いたザーメンを見ていた、
「アア~熱いこんなにいっぱい」俺はその手を取り口に近ずけようとした時正気に戻ったのかあの艶めかしい唇を震わせながら
「アッ私なんてことをアア~イヤ~恥ずかしいわ~~」
その日から奥さんとの淫乱な行為に正常位しか知らなかった奥さんは淫らな女になっていった。