俺のアパートは2階建てで階段は内階段上がると右が俺左側には50過ぎのおばさんが住んでいる。仕事が終わり7時頃帰ると階段の横に点滅するものがあった、
見ると携帯 こんなとこにあるってことは隣のおばさんのかな そう思ったが部屋に持って帰り興味津々中を見た、通話記録やアドレス帳など見たがもちろん
知らない名前ばかりアルバムを開いてみた、驚いた、景色とかなく男の写真それも全裸の勃起チンポ写真よく見ると雑誌か何かを撮ったものだ、何だこれと
思いながら見てるとおばさんが裸でディルドを咥えたりマンコに出し入れするオナニーの自撮りもの。このおばさんもしかして俺と同じ趣味かも そう思った。
俺もセンズリする時はエロ動画を視ながらその姿を鏡に映したり自撮りしているからだ、俺は堪らなくなり自分のセンズリ写真の裏に(ドアなカギはかかってませんよ)
と書いて封筒に入れた。その写真はドアを開けドアの横に立ち写したもの、部屋のつくりは同じだからよく見ればすぐ俺の部屋だと解かるようにしたものを入れ
隣に行った「これ奥さんのじゃないですか階段のとこに落ちてたけどそれにこの封筒もありましたよ」形態と封筒を渡すとお礼を言いながら「でもこの封筒
知らないわよ何かしら」と言い部屋の中に戻った。俺はドアに耳を当て聞いていると「エッ」と声が聞こえた、 絶対後でオナニーするぞ そう思い夜になるの待ってると
ドアが叩かれ奥さんが来た。「あなたこの中見たの見たんでしょ何てひどい事するの」 「視てませんよ人のもなんか、でも落とし物で届けなくてよかったですね
警察の人が誰の物か調べるのに全部見られてたかもね」
翌日から俺はおばさんが部屋の前を通る時はドアを開け裸で部屋の中をうろうろした、何度かしてる内にちチラチラ見ながら通り過ぎるようになり俺は背中お向けセンズリしだした、
ついに覗くようになり背中姿を見せながら「ネ~奥さんもチンポ視ながらオナニーしてるでしょオモチャ使って、でもぼかしてない本物のチンポ視たくないですか見たいでしょ
ほら中に入ってドア閉めて見せてあげますよセンズリするとこ」 何も言わないので「億さんどうせ奥さんの秘密全部見たんだから恥ずかしい事ないでしょマンコ濡れてるんでしょ」
奥さんが部屋の中に入った、俺は振り返り正面を見せた、「エエ~~ッウソ~~」俺のチンポはパイパンでシリコンのリングで金玉と竿の根元を締め付けている、パンパンに張った金玉
血管の浮き出たチンポ、変態チンポをモロニ見せられビックリしたのか固まっていたが視線だけはチンポを見てた。「疼いてるんでしょマンコ、動画見ながらマンコ触ってましたもんね
奥さんの手がスカートの上からマンコを触りだした、俺はそれを見ると逝きそうになり「奥さんもぅと見たいだろザーメンが出るとこ」そう言いながら俺は奥さんの前で射精した。
それを見た奥さんは何か叫びながら帰って行った。その背中に向かって「奥さん今度は見せてよオナニー鍵かけないでよ」と言った。 俺は初めて女に見せたセンズリの快感を覚えてきた、
おばさんも俺と同じSEX相手がいないオナニーばかりだ、もしかしたら俺に見られながらオナニーするかもしれないと思った。