変態告白

Ｓ５の甥っ子に眠ってもらって

その夜に甥っ子の布団のそばに座った

寝具をめくり

パジャマのズボンを脱がし

ブリーフを膝まで下ろした

無毛の股間にかわいいモノ

皮のかぶったそれの先は

白く中に亀頭が包まれているのがわかる

そこにローターを当てて

ロータリースイッチＭＡＸ

振動がモノの先を震わして

ほそくかわいいモノが

だんだん硬くなり少しずつ大きくなっていく

でも大人のそれとは比べ物にならない

指を立てたようなモノは

コリコリとしていきり立っている

睾丸が軽く絞られて

脈にあわせてモノがゆれてくる

そして次の瞬間

モノの先から

透明な噴水が！

鼓動に揺れながらも

放物線を描いて出る

甥っ子の顔は、穏やかそのもの

すべてを出し切ると

モノは小さく萎んだ

自分は別の「もの」がでることを期待してたけど

精通はまだだったんだね

でも、いいものを見れた

興奮した

今度は甥っ子のモノの先から

白い「もの」が出るまで

私は付き合ってあげるよ