渋滞に巻き込まれ我慢の限界が、膀胱が張り裂けそうな娘達と嫁、やっとの思いでSAに到着するも女子トイレが混みすぎて入れそうにない。顔から血の気が引いて震え始めている。何も考えず飲んだり食ったりするからだ。自業自得だなと言うと半ギレになりなが泣き始めた。スカトロ大歓迎の私は妻達に提案した。俺が飲んでやるからここでしろと。私の性癖はなんとなく知っている嫁と娘達。嫌がるが切羽詰まっていることに耐えられなかったようだ。股を大きく開かせ順番にまんこを舐め吸い付いてやると直ぐに放尿を始めた。相当我慢していたのか量が半端ない。私は溢すまいと唇全体で尿道を覆った。どんどん喉に流れ込んでくる。娘達のを何とか飲み干し、最後に嫁のをいやらしく音を立てて啜ってやった。耳まで真っ赤にしている。ついでにアナルも刺激してやればウンコもするか?と思い何とかなだめながら言いくるめてやる。嫁はまだしも娘達のは滅多に拝めない?のでじっくり観察してやった。匂いを嗅ぎ、ねっとり舐めてやる。悲鳴を上げて逃れようとするが尻を叩いて黙らせる。一人につき10分くらいか。中までじっくり味わった。尻を震わせじっとしている娘達。中にはだいぶ詰まってるようだ。唾液をじっくり染み込ませたあと解れた尻穴に指をゆっくりいれていく。左右の手で長女と次女の尻穴をほじってやる。悲鳴をあげる娘達。私の意図に感ずいたようだ。激しく指を出し入れすると水っぽい音がし始めた。やだやだ出ちゃうからやめてと半泣きになる娘達。せっかくだから出してスッキリしろと冷たく言ってやるとダメダメ言いながら脱糞を始めた。流石に車が汚れるのは勘弁なので常備しているバケツにさせた。人生終わったような顔をしている。続けて三女と嫁も同じようにさせた。嫁は諦めているようで何も言わず、三女は解放感の方が優先されて気持ちよかったようだ。当たり前だが車の中は激臭の為しばらく放置。SAの中を徘徊。娘達の機嫌を治すため何か食うかと聞くと一番高い飯を指差す。あんな状況だったのに食べるんだと引くが機嫌が治ればと思い、渋々了承。まあ、食べた後も機嫌が治るはずもなく、その後に何種類かのデザートを注文、嫁も最終的には娘達を宥める側に回った。スッキリしたからいいじゃない。あのままだたと大変なことになってたんだからと。最終的にはその後も高額な物を沢山買い物籠に無言で入れられ。何とか収まった。
しかし、彼女達は自分達の痴態を数人の男に覗かれていたとは知らないだろう。私も途中で気づいたのだが。この事は私の心の中にとどめておく。もしかしたら嫁は気づいてたかも...