変態告白

毎週末、オナニーをするため深夜車で走りある公園へ向かう。
大きな公園の片隅に公衆トイレがあります。
トイレから離れた場所に車を停め、人気がないのを確認して女子トイレの個室に忍び込みます。
個室は一つ。中に入り鍵をかける。すぐに全裸に。
未だ童貞の包茎チンポは、早くも勃起し始め皮を被ったまま滲み出したガマン汁で濡れている。
興奮しながら個室の隅に置いてある汚物入れの中を物色。
いつも蓋が閉じないほどのナプキンが押し込まれている。
昼間、子供連れの若いママさんたちが捨てていったもの。
しかし、ナプキンには興味がなく、お目当ては、おりものシートや尿漏れシート。
いつも数枚は混じっている。
血だらけのナプキンを1つづつ取り出しながら、小さく丸められたお目当てのおりものシートを探し出し、
きれいに拡げ汚れ具合を見る。
いつもまっ黄色のおりものがべっとり滲み込んでいるものばかり。
まだ乾いておらず、ヌルヌルベトベトの状態。
すぐにベトベトのおりものを鼻に押し当て匂いを嗅ぐ。クラクラするほどの強烈な女臭。何度も深呼吸して女の恥ずかしい秘密の匂いを嗅ぐ。
匂いを嗅ぎながら持ってきた袋からディルドを取り出す。
ディルドは2つ。直径7㎝長さ40㎝と、直径9㎝長さ20㎝のもの。
40㎝の物は、吸盤付きで壁に貼り付け立ちバックで後ろから肛門の奥深くまで犯されたいときに、
直径9㎝の極太は、床に立てて跨り、限界まで肛門を押し広げられたいときに使ってます。
この日は立ちバックで後ろから肛門を犯されたい気分。
落ちないようにしっかりと壁に貼り付け、ローションをたっぷり塗り後ろから肛門にゆっくりと押し込んでいく。
ズルズルッと根元まで押し込んだら、腰を振って出し入れする。気持ち良すぎる。
奥深くまで入ってくるたび大きな喘ぎ声を漏らす。
ベトベトのおりものシートで鼻と口を塞ぎながら、必死で声を押し殺す。
おりものの強烈な匂いと、肛門の強烈な刺激で頭が変になる。
汗だくになりながら、狂ったように腰を振り、激臭のおりものの匂いを嗅ぐ。
腰を振るたび、溢れ出るガマン汁が糸を引いて周りに飛び散る。
肛門の感覚が麻痺してくると、更に激しく腰を振り出し、おりものシートに滲み込んだベトベトのおりものまで舐める。
ヌルッとした感触、しょっぱくて少しピリッとする味。舐めるだけでは物足りず、しゃぶりついておりものを吸う。
足元には、大量の垂れ落ちた肛門汁が。
かなりの時間が経ち、射精の限界が近づく。
腰を振りながら、おりものシートをしゃぶりつき、勃起しても皮を被ったままの包茎チンポをしごく。
我慢汁でヌルヌルの包茎チンポ。
あまりの気持ち良さにあっという間に射精してしまう。
射精の瞬間、ディルドの根元まで深く押し込んだまま、深く息を吸い込み、女の恥ずかしい秘密の匂いを嗅ぎまくる。
そして、激しく大量の精液を射精する。
飛び散った大量の濃い精液は、床や壁を汚す。
射精し果てた後もディルドを深くのみ込んだまま暫く放心状態。
暫くして我に返り、後片付けをする。
散らかしたナプキンを汚物入れに戻し、肛門汁で汚した床をきれいにして帰宅する。