ビジネス街の公園で俺はいつも一人で昼弁当を食べてるがその公園にいつも一人で昼弁当を食べてる女性がいた。俺の好きなおデブ、W直美みたいな感じの体型オッパイもデカいが
それ以上にお腹が出ている彼女が来るのが待ちどうしくいつも彼女の隣のベンチで昼弁を食べてた。ある日「そんなに私を見ないでください気持ち悪い」と言われたが俺は思い切って
飲みに誘った。 何度か目に誘いに乗ってくれ飲みに行ったがこの身体つきブスではないが美人でもない彼女を見てクスクス笑う奴もいたが気にせず飲んだ。三回目かなり打ち解け
俺はかなり飲ませシツコク誘いホテルに連れ込んだ。少し酔ってるとはいえ恥ずかしそうにしているリエさんをソファーに座らせ後ろから胸を触ると大きなというよりデカいオッパイ
俺は褒め上げ煽てながらセーターを脱がすとブラジャーからこぼれそうなオッパイ俺は触りながらブラジャーをずらすとクラクラしてきた、オッパイの先の乳首俺の親指より太く長い
堪らない俺は乳首を責めながら「彼氏から何時も可愛がってもらってたんだ感じるんだね乳首」 「そんな彼なんて いませんよ」乳首は敏感ですぐ固くなっていった。スカートを
脱がすとパンティがお腹に食い込んでいる ゾクゾクしてきた、 「リエさん素敵ですよ僕ももうこんなに」とズボンを脱ぎチンポを見せた。「アア~これって 」「そうだよチンポだよ
これがリエさんのオメコに入るんだよ」 彼女、処女だった。あの体形で誰からも相手にされずしかしSEXへの好奇心と欲望は逆に大きくHな本やサイト動画でオナ二ばかりしてたらしい。
その夜は普通のSEXをした、3回目にチンポを入れた時から彼女感じだしてきたがさすがに三回目は我慢できずブルンブルンのお腹に掛けた。 その日はそれで別れた、この女性教育の
遣り甲斐がある大きなオッパイにデカい乳首更にそれよりも大きなお腹堪らなかった。