今までパートしてた会社が不景気で止めることになりアパートの近くの小さな会社でパートしてます、2階建ての1軒家でしたが事務所2階は住居です。入って3か月した頃休みの日に自転車で
スーパーに行った帰り事務所のドアが少し開いてておかしいと思い中に入ると2階から音が聞こえたので社長に鍵が掛かってないことを知らせようと2階に上がり中を覗くと 声が出そうに
なるのをこらえ慌ててアパートに帰りました、のどがカラカラでビールを飲み落ち着いた頃社長の姿が頭に浮かびました。強烈な姿 ブラジャーパンティガーターで吊るしたストッキング
それも厭らしい紫色 何あの社長気持ち悪い50も過ぎていい年して そんな事を思いながら頭の中に社長があの姿でどんな行為をするのかその姿が浮かびましたがおかしくなり笑って
しまいました。 翌日です2階に呼ばれました初めての事で緊張しました、 「亜矢子さん昨日ここに来たねそして2階に上がったんだろ」 まさかそんな事 来てないと言いましたが社長が
DVDを着けると事務所に入り2階に上がる私の姿が写っていました「知 らなかったの監視カメラがあること」黙ってると「私のこと視たんだろ何してたか」仕方なく「はい、、、、鍵が開いてて
おかしいと思って遂中に すみませんでした」 「ま~私も悪かったよ仕方ない、、気持ち悪い男だと思うだろうけどアレが私の正体、、頼むよ皆には言わないでくれるね」とたぶん口止めの
つもりのお金をくれました。 それから1か月した頃みんなが帰った後社長に呼ばれました。「亜矢子さん、君は口も堅いし私と同じ独身同志私の頼みを聞いてくれないか今返事しなくてもいい
悪いようにはしない考えてくれ」 それはとんでもない事でした要は私に社長の性の相手をしてくれと言うものでしたが最後に社長が「君の大事なとこには何もしないから」と言いました。
長くなってしまいスミマセン、、後で書きます。