変態告白

繁華街の隅に2メーター程の間を開け10軒ほどの飲み屋が向かい合ってあります。初めてそこを通りかかった時おばさんが「お兄さん飲んでいかない
安いからね」俺は接待で飲んでストレスもありついて行くと小さな店でカウンターは四つBOX は三つありカウンターに座り１本７００円だという
ビールを飲んでいたが後ろのBOX席から喘ぐ声見ると驚いた、女が下半身裸の男のチンポをシャブッていた隣りのＢＯＸでは全裸の男が女から乳首を
弄られながらシャブラレてる。　　ママさんが「特別メニュウーよ・・気にしないでね」　　気にしないでと言われれても「何なんですかこの店」
　　「あらお兄さん初めてこの通りは」　「エエ～」　「そ～なのじゃ～初めての特別料金よこっちにね」俺はＢＯＸ席に誘われた。　「あんなの
見て興奮したんでよ」といきなりチンポを触られた。「そんなちょっと」　「気にしなくていいのこの界隈はこういうとこなのよ　　　「ほら隣りを
見てよもう男の人裸よ」　見ると裸の男の身体を舐め捲り半裸の女がチンポを扱いていた、「ほら皆みられても気にしないというか見られて感じる人
ばかりなの　　もうすぐ始まるわよ」見てるとチンポがマンコに入っていった。さすがにチンポが固くなった、ママさんが慣れた手つきでベルトを外し
チンポを出し握って動かした。俺はもうされるままだった、立ち上がったまま二人のＳＥＸを見ていた　男が俺たちの方を見ながら「兄ちゃんいい
チンポしてるな」俺は恥ずかしいよりこの光景に興奮していた。　そしてママさんの手で逝かされた、ＳＥＸを視られながら興奮する男それを見ながら
手コキサれ興奮する俺　　病みつきになってしまった。