私は主人の作った借金が原因で離婚し2人の子供の為にとうとう風俗で仕事をしてしまいました熟女専門ですが本番はありませんが私も女お口でしたりもしましたがその中のお客に50過ぎのの社長さんがいました。その方は岸野さんと言います、気に入ってくれ月に2回は来ます そしてとうとうお誘いを受けました。
マンションでした4LDKに独り住まいビックリしましたがビールやワインを出され飲みながらお話をしていましたが 「早苗さん実はお願いがあるんだが、お店では言えないことがあって 私の本当の欲望を満たしてくれないか お互い裸の付き合いしてたんだしこれは特別指名料と口止め料だ」と封筒をくれ中には
10万円入ってました。「何ですかこんなに・・」 「店で2万も3万も払うことに比べれば安いもんだよ、頼むよ私の言うことを聞いてくれ」 「そんなに言うんなら」と受けました。そして社長が着替えてきた時ですバスローブを着てました 「笑わないでくれ私が快感を得るのはこれなんだ」と言いながら
脱ぐとブラジャーにパンティ姿、私は驚くよりも可笑しくなりましたが笑うのを我慢しました、もうオチンポはパンティからはみ出しています社長のアレは大きんです 「このままいつもの様に乳首を摘まんで抓って」社長乳首が好きなんです、デモ言葉使いが何か変「社長どうしたんですかいつもと違うわ」
「イイんだお店じゃ出来ないこんな事 早苗さんお店じゃできないこんな事お願い私の望みをかなえて」と言いながらオチンポを擦りながら「私の胸に 槌けてブラジャーの上から槌けて~」 「何ですか掛けるなんて」 「頼むよオシッコ オシッコ掛けて~」 この人変態だったんだわ 思いながらも私も
興味が出ました。お店にもおかしな人はいましたがこんなの初めて 私はブラジャーにオシッコをしました。オシッコの付いたブラジャーの上から乳首を自分で摘まみながらオチンポを擦ってとうとう逝ってしまいました。それを見ながら私もおかしな感情にかられオマンコが濡れていました。
私は仕事を辞め社長に飼われて?います。でも飼っているのは私かもしれません。