会社で事務職をしている、そこの部長がドはまりの女で豊満な身体付き顔はごく普通だか俺には色気ムンムンに見える。特に夏場になるとブラウスからかすかに見えるブラジャーラインを
見ながら机の下にチンポを出し触っている、時には机の下にしゃがんで向かいの席の部長の足をスマホで撮ったりするが残念ながらパンティは見えない。
日曜日の事だ。早朝サービスのソープを出て帰っていると向こうから歩いて来たのは部長、隣にまだ学生課と思うような若い男と歩いている、俺はソープに行く時はやはり恥ずかしいので
キャップを被りサングラスにマスク姿部長は気が付いていないTシャツの上からジャケットを羽織り若作りすれ違う時Tシャツの下に紫のブラジャーが微かに透けて見えた。 まさか恋人か?
気になり後を付けるとホテルに入っていったもちろんラブホだ。 これをネタに部長とヤレルかも そう思った。
翌日昼休みに部長に「少し相談があるんで仕事終わってから聞いてくれませんか」と真面目な顔で言った。午後からの仕事は身が入らない俺のことが気になるのかチラチラ俺を見ているが俺は
そんな部長を見ながら机の下でシコシコしていた。5時で仕事は終わり6時頃には誰も居なくなった。俺は部長席に行き横に立ち 「部長昨日は楽しかったですか?羨ましいな~」いきなり昨日の
ことを話した。
「エッなに突然何よ変な事言うわね」 「イヤ~昨日部長とすれ違ったんですよ隣りの人学生さん?」 「何か人違いじゃないの?男の人と歩くなんて」 俺は昨日の部長と男の服装を
話すと急に眼の色が変わった、「イイですね~昼間からラブホなんてから若いから激しいんでしょうね」 もう何も言わず顔を赤くしてうつむいていた、もう俺は勃起してきた、部長が座った
顔のあたりに俺の股間がある、俺の勃起チンポが浮き出てきた。「部長誰にも言いませんよだって俺の大好きな人だものいつも部長を見ながら机の下でセンズリしてたんですよ~解るでしょ
お願いしますよ」そう言いながらズボンの上から勃起チンポを撫ぜた。黙ったままだ、「部長ホテルから出てくるとこの写真どうしましょうか?」 「・・・・・・」部長は事務所のドアに
カギを掛けに行った。 俺の目に立ちズボンのベルトを外しパンツと一緒に下した、チンポを見たとたん「アッ・・・」じっとチンポを見つめている 「どうしたんですか?ハッキリ言ってくださいよ
いまさらチンポ視て驚くことも無いでしょ」 「でもこれ こんなの見たことないこんな大きいの‥」 「そうですか少しは大きいけど」俺のチンポは16センチしかないが太さはゴルフボール
くらいある、「そんなに見ないで早くしてくださいよ」そう言いながら俺はチンポをシゴキ始めた。見つめてる部長の手を取りチンポを持たすと握りしめ「凄い太くて熱い・・」少しずつ手が動き出した、
堪らない、ソープの若い子には出来ない指の使い方 「部長凄いですねさすが経験豊富な指の動き感じる~~」強く弱く強弱をつけながらそしてゆっくりと上下してるかと思えば早く動かし亀頭の
くびれをシゴキする先走りが気持ち良く亀頭を刺激し我慢できなくなった。「部長もうダメ我慢できない逝きそう」そう言うと「まだよ」そう言ってチンポを握りしめられた。少ししてまた指を動かし始め
また握る繰り返された、 「イイワヨあとは自分でしなさい見ててあげるわよ」もう我慢できないセンズリをした部長に見られながらこんな激しい射精は初めて床に飛び散った。「気が済んだでしょでも
物凄いオナニーだったわよ チャンと掃除して綺麗にしておくのよ」キツイ目つきで言いながら帰って行ってしまった。 快感と情けない気持ちで掃除をし帰った。
部長の本性を知ったのは次の土曜日誘われ飲みに行った時だった。