主人とは彼の女くせが悪く別れました、2年前の事です、そして1年後私は知り合いの伝で建設会社の寮で仕事を始めましたが廊下や階段玄関の掃除それと朝ごはんの準備と後かたずけです。ある日のこと夕食の買い物から帰ると2かいから
音がしてたので気になり見に行くと奥の部屋から少し声が聞こえそれもなんか厭らしい声でした。皆仕事のはずなのにと思い隙間から覗くと 声が出そうになり慌てて口を塞ぎました、膝まついた誠君が女性の下着姿で裸の部長のペニスを
咥えてたんです、気持ち悪いと思いました帰ろうと思いましたがそれ以上に男性同士がこんな事をしてるそれも女性の下着を着けて 見たくなりました。よく見ると部長の両手はブラジャーの中で誠君の乳首を摘まんでるみたいで時々誠君が
「アッ~イイ~」言ってます、「おいイイゾ~横になれ」誠君が立ち上がりパンティを脱ぐとペニス周りの毛がありませんそれに彼のペニスも部長みたいに大きくて驚きました、横になり両足を広げSEXを始めたんですが私はこの光景から
目が離れませんでした。 「アア~~部長逝きそういい~~逝きそう~~」そう言いながら誠君は自分の手でペニスをシゴキ激しく射精しました、私はそれを見ながらズボンの上からオマンコを触っていました。 もう頭がおかしく
なりそうでした、初めて見た男性同士の行為そして射精しかも主人より大きなペニス.慌ててトイレに走りオマンコを触ってしまいました。
それから木尾津k手様子を見てると毎週同じ水曜日に部長が来てるのでその日は覗きながらオマンコを触るようになりました。でも何度目かの時覗いてると部長と目があってしましました、狭い隙間なのに気のせいかもと思ってると部長は
誠君の身体を動かしハッキリと私から見えるようにしてお尻に入ってるペニスが動くとこを見えるようにしたんです。そして動かしながら少し大きな声で「誠こっちを向いて口を開けろ俺のザーメン好きだろ」と射精する時チラッと私の方を
向いた気がして慌てて台所に帰りました。早く仕事を終わらせようとしてる時部長が来ました、厭らしい目つきでニヤニヤしながら「田辺さんイイ趣味してるね~ま~忙しいから明日話そうか」と帰って行きました。もしかしてバレてたのかしら
どうしようあの厭らしい目つき 怖くなりましたでも家に帰るとあの2人の姿が頭から離れずいつの間にかオナニーしていました。