変態告白

私はこのアパートで噂の住人です。ここには８部屋ありその内３人は６５～７０後半の婆さん後も年寄の夫婦とか男の一人暮らし。私の両隣に婆さんが住んでいます、私の性癖は露出、それはチンポを
見せるのでなく見せブラ、透けて見えるＴシャツを着たりシャツのボタンを3つ開けカップが見えるようにすることです。Ａ婆さんもB婆さんも初めての時はビックリしてたんですがいつも顔が会うときの
事なので次第に何も言わなくなりました、その頃下の階のＣ婆さんが来て「あなた変な噂が立ってるわよ本当なの困るわよ近所に広がったら」　「何の事ですか何かしましたか」　「あなたブラジャー
してるの見せてるでしょ本当なのそんな変な事」　「そうですよ何かただブラジャーしてるだけで迷惑かけてないし　それに今もしてるしほら」とシャツのボタンを外しピンクのブラジャーを見せました。
Ｃ婆さんたいして驚きもせず「ま～本当だったのねＡさんが言ってたのよ隣りの人変態よって」　「違いますよ僕はただ女性の下着が好きなだけですよ」と言ってシャツを脱ぎ「ほらカップが乳首に擦れて
気持ちいいしこんなふうに」カップを押さえ胸を揉みながらわざと「アアッ～ン」声を出すと驚いたのか唖然とした顔で私を見ていました。「奥さんも旦那さんから乳首抓られたりシャブラられて興奮して
たでしょ」言いながら勃起してきました、「奥さん僕もう感じちゃってチンポが大きくなってきた」その言葉が終わらないうちにＣ婆さん　キャ～と言って帰りました。私はそのままセンズリをしました
気持ち良かったです、でも挨拶くらいしかした事のない人にブラジャー姿をモロ見せし厭らしい事を言って興奮したのか良く解りませんでした。翌日には昨日の事がＡ婆さんとＢ婆さんの耳に入ってました、
二人が私の部屋に来て「あなたがどんな格好してもかまわないけど変な事しないで」　「イヤ～僕なにも変な事してないですよズボン脱いでパンティ見せたわけでもないし」　「ウソ～パンティまで履いてるの
でも厭らしい事言ったんでしょ聞いたわよ乳首が気持ちいとかチンポが大きくなったとか」一気にまくし立てたあと「アッイヤだわこんな言葉使って」私は何故か興奮してきてさらに厭らしく言いました。
「もちろん履いてますよ」と言いながらズボンを降ろすとＡ婆さんが「変態よ気持ち悪いＢさん帰りましょ」するとＢ婆さんが「ホント厭らしいわね～でも男の人のパンティ姿って以外に可愛いじゃない」
パンティを見ながら言われてる時勃起してしまいました、パンティから先っぽが見えました、驚いた二人ですがＢ婆さんが「もうわかったからあなたが変態だってでも周りに迷惑かけないで　　どうせ私たちが
帰ったら一人でするんでしょ頑張ってね」とニヤリとしました。もちろん私はドアも閉めずその場でセンズリをしました。　　なんか厭らしいことを婆さんたちに話なすことに興奮するようになっていきました。
翌日私はＢ婆さんの部屋に行きました、ドアが開くなり私はシャツのボタンを外ズボンを降ろすと「これ今度かったんです似合いますか」慌てて手を引っ張り部屋に入れました「なにしてるの人に見られたら・・・」
「早く服着て帰って」