変態告白

課長とは仲が良くときどき家に呼ばれたりしているが奥さんがまた色っぽい豊満な身体見てるだけでムラムラしてくる、しかし飲みに行った時課長がこぼしてた課長とはレスらしい。レスならなおさら俺にもチャンスは
あるぞと思っていた。ある時呼ばれ家で飲んだ時俺は強めのウイスキーを持参し飲ませた、奥さんはあまり飲めないが課長は暫くするとダウンし隣りの部屋で寝てしまった、俺は奥さんに水を持って行き飲ませた中には
睡眠薬を入れたものだ、アルコールと相まってか少しすると奥さんもその場で寝てしまった。揺すっても起きない俺は奥さんの不を脱がせ下着姿をスマホで撮り（もうすでに勃起していた）咥えさせたりチンポをオマンコに
入れたような姿をスマホで撮った。そして服を元通りにし「今夜も楽しかったですまたおいしいご馳走お願いします」とメモを残し帰った。
翌日課長が「昨日は悪かったな酔っちまってうちの奴も酔って寝てしまって」奥さんも何も覚えてないみたいだった。2日後俺は仕事を休み課長の家に行った。ドアから出てきた奥さんに俺は「奥さんもう一度してください
俺もう我慢できなくて」　　「何ですかいきなり何の事」　　「忘れたんですか先日の事私のアレを咥えて　　ああ～～主人とはしてないのよこんな事ウウ～～オイシイワ～～　　っていったじゃないですかほらこれ」と
写真を見せると「キャーなにこれうそでしょヤメテ～～・・・」　　「そんな～奥さん言ってたじゃないですか若い人のチンポイイワ～オッパイに掛けて～～　　って」　　「そんなあなた何か飲ませたの主人に言うわ」
　　「イイんですか薬を飲まされたとか騙されたとか言ってもこんな姿見たらもう離婚ですね～奥さんも本音は太くて硬いチンポ欲しいんでしょ　　課長に言いつけてもいいですよ」ワナワナと震えてる奥さんの両手を
後ろ手にネクタイで縛り服をはだけスカート脱がせた。　　ああ～夢にまで見た奥さんの下着姿ブルーの下着がマブシイ、俺はブラジャーの下からチンポを入れパイ摺りをしながら乳首を摘まみ転がした、強弱をつけ乳首を
転がすと固くなってきた、「奥さんも感じてるんですね乳首が固くなってる」必死にこらえながら頭を横に振る　可愛い　　　「痛いほどいて手が痛いの～～」俺は後ろ手の縄を解き頭の上で縛った。「止めてもう止めて下さい
お願いしますから」　「イイんですか奥さんここも濡れてるんでしょ」と言いながらパンティの上からマンコを触ると微かに濡れていた「奥さんヤメテって言いながら乳首は固いしマンコも濡れてるじゃないですか」
そう言いながらも俺ももう我慢できなくなっていた、俺はチンポをマンコに軽く押し当て「奥さん気持ちいい事はじっくり楽しみましょうよ今日はここまであとはお預けですよ、お土産置いていくからそれでオナニーして
今度の事楽しみに待っててくださいね」俺はそのまま奥さんのオッパイにザーメンを掛けた、「それで気持ちのいいオナニーしてくださいね」　　もちろん何枚かの写真は撮った顔もマンコもケツの穴まで　　それを見せながら
奥さん俺も帰ってからこれ見ながらセンズリしますよ」と言って帰った。本当は最後までしたいのだがやってしまうとそれで終わりそう、こんなレスの女には焦らすのが一番だ。