今年の春から大学生になった妹がいます、顔はお世辞にも可愛いとは思わないんですが、脚だけは超細くてメチャ美脚なんです。
妹は昔からリビングのソファーでテレビを見たまま寝てることが多かったんですが、いつもスカートから伸びた脚を見てるだけでムラムラが収まらなくなってました。
今日こそはあの脚をなめてみようか、とか少しだけチンポを擦り付けてみようかと思いながらも、結局は妹や家族にバレるのが怖くて見てるだけで抜いてました。
そんな妹は大学に通うようになるとストッキングを履くようになったんです、真夏は全く履いていませんでしたがそれ以外は結構履いてます。
ナマ足ですらムラムラするのにストッキングなんて履かれたらもうたまりません、襲ってしまいたいほどエロイです。
俺は妹のあの脚に張り付いていたのならストッキングでもいい、妹が履いて汗や匂いがしみこんだストッキングが欲しいと思いました。
ストッキングはちょっとのことで伝線して履けなくなります、案の定妹が出したごみを探すとストッキングが3足も捨ててありました。
履いている姿を見ると普通のベージュストッキングだと思ってましたが、脱いだのを見ると白みがかったベージュでそれがかえって清楚さを引き立て、さらに爪先が少し汚れた様子も俺の性欲を掻き立てました。
自分の部屋に持ち帰って眺めてるだけで、あたかも妹の脚がそこにある気がしてならなくなりました。
常識で考えたら履いた後のストッキングなんて汚れた靴下と同様で汚いもののはず、でもそのときの俺はもう欲情しきっていて思いっきり匂いを嗅ぎました。
当然さわやかな香りなどするわけもなく、激臭とはいわないまでもそれなりに臭かったですが、これがいつも俺をムラムラさせてる妹の脚の匂いなんだと思いながら、何度も何度も息を深く吸い込みストッキングの匂いを嗅ぎました。
さらに同時に手に入れた3足のうちの1足を下半身裸の状態で履きました、チンポがこれ以上大きくならないってほど勃起してストッキングを突き上げました。
それからしばらくストッキングに包まれた自分自身の脚を擦ったりなめたりしながら、時折履いてない方のストッキングの嗅いだりしてました。
もう我慢できなくなった時に、1足をチンポに巻き付けてその状態で激しくしごきました。
いつもは2分くらいしごいて射精するんですが、その時は時間にして30秒もなかったと思います、俺は妹が履いてたストッキングに下半身を包まれたまま、同じく妹が履いていた別のストッキングにすごい量の精子を出しました。
ストッキングなんて誰も履かなければただの布でしかありません、でも妹が履いたストッキングは俺にとっては妹の脚の一部です。
その後も何度も妹のストッキングを手に入れては抜いてます、10月中旬頃からはベージュではなく黒いストッキングを履いてます、もちろん黒いストッキングにも白濁液を出しました。
今になって思えば妹は高校時代に黒いタイツは履いてました、タイツ姿もムラムラさせられましたが、あの頃はタイツ脚を眺めながら抜いただけで、まだそこまで大それたことをしようとまでは考え付きませんでした。