私が中学で保険の先生をしてた時の事です、熱中症で2年のヒロシ君が来ました。ベットに寝かせ手当をしました幸いたいしたことも無く 休むように 言いカーテンを閉めていました。
少し様子を見ると寝てしまったようなので校長に報告に行き体育館などを見て回りました、3,40分ほどして保健室に戻るとカサカサ音がしてるのでカーテンの方を見ると隙間から
私は思わず口と押えました、 太ももまで降ろしたズボンからオチンポを触ってたんです、しかもそれが大きかったんです、 私はどうしていいか解らず固まってしまいました。
コッソリ部屋を出て「大丈夫?~」と声を掛け部屋に入りカーテンを開けると 「・・もう大丈夫です戻ります」と言いながら部屋を出ていきました。
さっきの事を思い出し (ヒロシ君慌てて逃げたのね)と心の中で笑いました。仕事柄男の子のオナニーの事は解ってます でもこんなとこでなんでするのよ と思いました。
ベットをかたずけてるとタオルハンカチがありました、見ると精液が付いていました。放課後ヒロシ君を呼び綺麗に洗ったハンカチを返しました、ビックリした顔で
下を向いていました、 「こんなとこでオナニーしたらダメでしょ 実は私主人が単身赴任で年に数回帰って来た時だけする、それも淡白なSEXそれよりもヒロシ君の
大きなオチンポ、子供なのに主人より大きいオチンポ それが少し私に性欲を覚えさせてたんです。「なぜこんなところでしたのオナニーしてるとこ視られたら
どうするのよ・・・」私は話しながらこの可愛いヒロシ君を虐めたくなりました。 「学校じゃ話せないのね そうよねこんなこと 明日土曜だし先生のお家に
来なさい誰にもわからないから」
次の日ヒロシ君が私が教えてた家に来ました。
「先生も保険の専門家よ、オナニーしたくなる時の気持ちは解るわよ、でもどうしてあんなとこでしたの?話してみて」黙ってるヒロシ君に「黙ってたら解らないじゃない、
言いなさい」 小さな声で「先生が僕の服を緩めてくれてる時先生の手が身体に触って それで気持ち良くて…我慢できなくて‥」 顔を赤くして泣きそうな顔で話す
ヒロシ君を見ながらもっと虐めたくなりました。わざと隣りの部屋からブラジャーを持ってきて「こんなの見ても興奮するんでしょ見たことあるでしょ」ヒラヒラさせながら見せました、
下を向いたりブラを見たり可愛い、飲みかけのコーラを飲み干し身体を震わせてます、「ね~先生に教えてくれる?オナニーのこと知ってるけど本で学んだだけ実際に見たことないのよ、
教えてくれるわね」 「でもそんなことどういえばいいか解らないです」 「何も言わなくてもいいの見せてくれれば ネ」 私はズボンを脱がせました、「教えてくれるわよね」
そう言いながらパンツも降ろしました、怖いのか恥ずかしいのかオチンポは小さいままでした。(この子本当はもう我慢できないはず) ブラジャーを持たせス~とオチンポを触ると
小さなオチンポの先に雫が付いていました、指を離すとオチンポが勃起してきました、改めて目の前で見ると本当に主人より大きい ブラジャーを持たせ「教えてね」と言うとオナニーを始めました。
本当は何度か主人のオナニーを見たことはありますがそれよりも大きなそして子供のオナニー本当に見たくなってたんです。微かに喘ぎ声を出しながらあっと言う間に逝ってしまいました、
激しく射精をし私のスカートまで飛んできました。ヒロシ君はハ~ハ~言いながらブラジャーでオチンポを隠し下を向いていました。
結局ヒロシ君を帰したのが夕方でした、それからは性教育の時間を私の家でするようになりました。
私は教師でなく本心はSEXに飢えた40女だったのかもしれません。