おしりの穴を拡げることに最高の喜びと快感を感じます。
10代前半からおしりの穴でのオナニーに目覚めてから、ひたすらにより太い物を入れようとしてきました。25年経った今、アナルオナニーに使っている玩具の直径は12cmを超えています。成人男性の両腕も簡単に飲み込んでしまうほどです。痛みなんてほとんど感じず、ただただ脳が焼き切れるような快感に酔い知れています。人生の全てを捧げてもいいと思えるほど。
今はまだ大丈夫ですが、このまま拡張し続ければ、近いうちに肛門を閉めることができなくなって垂れ流しになってしまうでしょう。それでもきっと辞められないと思います。むしろ、後悔よりも限界を超えて拡がったと喜ぶんじゃないでしょうか。
私の夢は、成人男性の頭を入れること。
間違いなく骨盤を脱臼させないと不可能です。下半身が麻痺して歩けなくなるかも知れません。それでも私は拡げることを辞めないでしょう。
アナル好きな人はたくさんいるけれど、私のようにアナル拡張に執着する人はあまり居ないのでしょうか?自他問わず、何よりもおしりの穴をガバガバに拡げることに異常に興奮するという同志の方はご連絡下さい。1人でも理解してくれる方が居れば嬉しいです。