どこに書いたらいいかわからないのでこちらに書きます。
私は子供の頃から女性の汚れた下着にどうしようもなく興奮していました。最初にその性癖を自覚したのは小学生の時、お盆に大阪から親戚のおばさんが来た時だ。都会から来たとても綺麗なおばさんは和室で膝を崩してお袋たちと雑談していた、寝転んで漫画を読んでた私の目に飛び込んできたのはおばさんの下着、ピンク色の生地の薄そうなパンティ。お袋がはくおばちゃんパンツとは違う生地だった、私の目はおばさんの股間に釘付けになってしまいガン見。そしてそこに小さなシミを見つけた時の昂り・・・その日おばさんは私の家に宿泊した、私は彼女の下着が見たくてたまらなくなった。お風呂のあと両親とおばさんは一階で酒を飲みながら楽しそうに話してくつろいでいた、私は二階の客間に置いてあるおばさんのバッグに狙いを定めてこっそり忍び込む、バッグをあけ小さく丸めたピンクの薄布を見つけた時は胸がドキドキした。
一階の気配を気にしながらも薄い布を広げてクロッチの部分を確認した、やっぱりというか・・・その部分はうっすら茶色のシミがあり、まだ湿り気を帯びていた。私はそれが当然の事のようにパンティの匂いを嗅いだ、初めて嗅ぐ大人のマンコの匂いは甘酸っぱいようななんとも言えない良い匂いだった。子供ながらにチンポは激しくボッキして先端の皮も剥けてしまっていた。