あいつとは家に呼ばれ飲んだり、飲みに行ったりする仲だった。奥さんは40で俺好みの女だがさすがにそれは、
しかしあいつが事故で無くなり通夜に行った時の奥さん
黒い喪服に黒ストッキングその姿を見た時は大事な夜だという事も忘れ欲情した。その夜は家に帰った後センズリをしてしまった、翌日の葬儀も悲しみとかより奥さんの姿ばかり見ていた。
2ヶ月後あいつの家に行った。 「奥さんもう落ち着きましたか大変だったですよね」 「はいおかげさまで後始末も終わり・・・」 「そうですか、これ飲みませんか」と持ってきた
ワインを出し少し口に含んで「これ美味しい甘いわ」 「あいつと一緒に飲みましょうよあいつ喜びますよ」少し飲んだと言ってもグラスの底に2センチ位3杯位だが、暫くすると すとんと体が落ちた、
やはり効いたのか飲み友達に無理に頼んでもらった薬(高くついたが)少し体を揺すっても反応がない 俺は服を脱がせこの日の為に持ってきたピンクローターをブラジャーの中に入れバイブを
パンティに差し込みディルドを持たせ咥えさせ写真を撮った。念のため両手を抜けない様に緩く縛り広げソファーに縛り足も広げ縛った。
そして2時間ほどして目が覚めた奥さん 「キャー何するんですかヤメテ~~」 「イイですよでもこれがね~」写真を見せた。 「奥さんあいつ以前飲んだ時言ってましたよ うちの奴好きでね~
忙しくて相手しないと自分から裸でベットに入って来るんだよ 奥さんチンポ好きなんでしょ」 「ヤメテ~解いて~」 「ま~一日は長いんだから」俺はまたローターとバイブを固定しONにし、
そのままビールを飲みながら見ていた。唇をかみしめ身体を震わせていた奥さん1時間ほどすると口元が緩み「アッ~ウウッフーンイヤ~~・・」声が漏れだしたので俺はブラジャーを取り乳首を見ると
固く勃起していた、乳首を手の平でなぞると「アアァ~~」 「イヤがってたのに乳首固くして俺のチンポと同じだな」とチンポを見せた。 「イヤ~~」 「ホントは欲しんだろここも欲しがってるんだろ」
マンコを触るともうびしょ濡れ 「奥さんソファーが濡れてるよもしかしてオシッコ」 「そうじゃ~止めるね」 俺はチンポを直し持ってきたタブレットをテレビに付けエロ動画もちろん無修正をつけ
「奥さんこんなの好きだろほらマンコもチンポも丸見えこれでも見てなさいよ」俺はシャワーを浴び服装を整えコンビニに行き1時間ほど時間を作り戻った。奥さん身体をモゾモゾさせながら「お願いおトイレ行かせて
オネガイ」俺は自由にしてやったが首に軽く紐を掛けトイレに行った 「ドア閉めて見ないで」泣きながらそう言うが俺は黙って見ていた、数分もしない内我慢できないのか俺の前で放尿した、泣きながら拭いていた、
俺はゾクゾクしていた、彼女のオシッコ姿また勃起しそうになった。
「奥さんマンコが疼いてるんでしょチンポ欲しくて」 黙って下を向いていた 「奥さんこれ好きに使っていいよシャブルなりマンコに入れるなり」俺はバイブを放り投げたが 「お願いそれ下さいアアアア~~」
「何が欲しいのかチャンと言ってくださいよ」 「・・・オチンポ下さいアアアア」咥えさせると激しくシャブリマンコに入れると腰を振ってきたが俺はすぐ止めた、 もっと焦らせばこいつの本性が出てくるぞ
そしてしばらくビールを飲みながらチンポを見せつけていた。
長くなりすみません。