ベランダの仕切りパネル外側と内側に3センチ位の隙間がある、背の低いタオルハンガーに隠すように下着が干してあるが派手目なのが多く気になっていた。休みの日は朝からベランダの様子を覗いながら彼女の姿が見えた、30代か40代か良く解らないがいい身体をしていた、Tシャツに青いブラが透けて見えるエロっぽい姿俺はコッソリ
覗きながらチンポを触っていた。朝出ていき夕方帰ってくるアンナ下着を着けて何の仕事をしているのか夜の仕事無理だかなりのブスだから。 あのブラジャーやパンティでセンズリしたら気持ちイイだろうと思いながらセンズリをしていた。そんな時の事、彼女が干すのを終わり部屋に入ったので
隙間にチンポを向けセンズリし逝きそうになりつい仕切りパネルに片手をついてしまった「バタッ」と音がしたとき彼女が出てきてこちらを見たが気が付かないのかキョロキョロして部屋に戻った。俺はこれに味を占め洗濯物を干すときには隙間の方を向いてするようになったが次第に激しくなり彼女がベランダに居ないときは
逝く時にちんぽの先を隙間にくっつく位近ずけ彼女のベランダに掛けるようになったどうせこんな隅っこまで見ないだろうと思っていたからだ。
しかし何度目かの時俺が隙間にチンポと目を近ずけ逝きそうになった時窓が開き彼女が出てきた、 ジッと俺の方を見ていた俺は慌てて引っ込んだがパネルをノックしながら「あなた何してるの槌槌槌槌変態ね警察に連絡するわ」 俺は慌てて服を着て彼女の部屋のチャイムを鳴らした、出てきた彼女の前で土下座をしながら謝った、
彼女はそんな姿を見ながら「人が見たら困るわ中に入りなさい」と言ってくれ部屋に入った。 彼女は許してくれた、もう二度としないことを条件に。そして二日後俺は堪らず手紙を書いた、(槌槌槌槌私は毎日部屋に帰るとあなたの事を思い淋しく一人で槌槌槌槌してしまいます もう二度としませんからお願いです
一度でいいからしてくれませんか、口がダメなら手でもいいんです どうしてもダメなら私がしてるところを見てくださいませんか 夜8時ころから鍵は開けています」 と露骨に書き彼女の部屋のポストに入れた。 翌日の夜彼女が来た。手紙を破りながら興奮したようにわめいているが俺はその姿に興奮し勃起チンポを
出し扱いた、彼女余りの事に驚いたのかパ二くったのか喚くのをやめ唖然とした顔で俺を見ていた、「アアアア俺毎日あなたの事思いながらこんな事してるんですアアッ逝く~~」言いながら吐き出した。彼女身体を震わせながら俺を見つめていた、俺は側に行き手を取りザーメンの付いたチンポを握らせると「キャ~~」言いながら
手を放し掌に付いたザーメンを見て手を払いながら逃げて行った。
翌日から彼女との快楽の夜が始まった。