変態告白

雑居ビル（色々な会社が入ってるビル）を受け持ってる清掃員です、公用の場所の掃除ですもちろんトイレもします。夕方から二時間ほどの仕事ですがある日３階のトイレ女子用から出てくる男の人を見ました。もう時間は７時過ぎ残業でもしてたんでしょうか、
でも翌週の同じ日また出てくるのを見たんでおかしいと思い女子用トイレを調べてみると壁にネットリとした液体が付いていました、まさかと思いペーパーで拭くとやはりアレでした匂いで解ります、その時頭に主人との事がよぎりましたもう亡くなって7年です。
　　嫌だわアンナこと思い出すなんて　　でもあのトイレの男性がしていた事もちろん解るんですがはしたないけど気になりました。　もう何年も、もちろん歳をとっていったのもあるんですが忘れていたものを思い出してしまいました。次の週私は彼がトイレから
出てくるのを待ち会社名を知りました、5時過ぎそのフロアーのトイレ掃除をしてると彼が入ってきました、私が掃除してる便器の２つ隣りに立ちました、私は下を向いたまま便器を掃除しながらチラチラと彼のオチンポを見ました、視た瞬間声が出そうになりました
キッチンペーパーの芯程の太さそして長いダランとしたそれを掴みオシッコをしていました　つい見とれてしまいました。「アごめん掃除中だったのに」　彼はその大きなものを振りながら出ていきました。私はしばらくその場を離れられずにいました。
　あれば大きく成ったらどうなるんだろ　厭らしい考えが頭の中に渦巻いていました。我慢できずとうとう覗きに行きました、トイレのドアはほんの５ミリほど隙間があります７時過ぎコッソリ行くとドアが閉まって微かに声が聞こえます、ドアに耳を当てると
「アア～～社長ここに座ってオマンコ開いてオシッコしてるんですねこのパンティ社長のオシッコが付いてればああ～～」隙間から覗くとズボンとパンツを足元まで降ろしあの大きなアソコにパンティを巻き擦っていました。声が出そうな口を押さえ見入っていました、
　彼が「逝くッ」とパンティの中で出しましたやっぱり少し壁に掛かっています、私は彼が出て行ったあと個室に入り壁に掛かった精液を指に付け匂いを嗅ぎながらシャブッていました。主人と違いベットリとして強烈な臭い思わず指でオマンコを触りました。
次の週私は思い切って彼の入ってる女子とドアーを開けようとしましたがやはり鍵が掛かってるので「誰かいるんですか」返事はありません、わざと「泥棒かしら警察に知らせないと」とと言うとドアーが開き彼が出てきました。私は「あなただったの最近女子トイレに
変なもの掛けてるの　掃除するの大変なのよ」と大げさに言いました。黙って下を向いていました、（カワイイ～）そう思ってしまいました。　私は気が付けばズボンの上から撫ぜていました。そして「あなた主張が好きなの？もう６５よお婆ちゃんが好きなの？厭らしい子ね」
彼のオチンポが大きくなってきました、「凄いわ～大きいのね～」と言いながらズボンパンツを降ろし咥えていました。　「アッおばちゃんそんな事アア～～ウウッフーン」口の中であの太く血管の浮き出たオチンポが私の舌と唇に感じさせます、　「アア～～おばちゃん逝く～
出そう～～」私は頭を動かし彼は激しく口の中で逝きました。逝った後彼は恥ずかしそうにすぐ出ていきましたが私は彼の後ろ姿を見ながら　　何でこんな事私どうしたのかしらアンナ恥ずかしい事をしてあああ～～イヤだわ～」と我に返っていました。
でも次の日から私が男子トイレの掃除をしてると彼が来るんです、私の掃除してる便器の横に立ちオチンポを擦りながら「ほらこれが欲しいんでしょでもね女の子はこれを見たら逃げるんですよデカすぎて、でもおばちゃんみたいに使い込んでるオメコだったら入るでしょ」
そう言いながらオシッコをするんです、私は見とれてしまってます。そしてその夜彼に誘われました。