変態告白

和歌山のソープランドに車を飛ばして行く田舎ものです
変態マゾヒストをこじらせて困ってます、以前は奥様に変態プレイも付き合って頂いてたけど＾＾
おかまとは付き合うてられんと、レスになってもう長いです
　少ない小遣いをやりくりして手短に風呂で洗って頂いて、正座してねぇさんの風呂上がりを待ち
芝居がかった土下座で「変態マゾヒストの調教をお願い致します」って挨拶をして
御身足の指からご奉仕させて頂き、足の裏を舐めさせて頂き＾＾床に寝ぞべる僕の全身を素足で踏んで頂きます＾＾
頭も顔も踏んで貰います、はじめはバランスとのが下手くそだったねぇさんも上手になり、雑談しながら
恥ずかしい性癖を笑って頂きながら＾＾僕は凄くリラックス出来ます、少し勃起したチンポも踏んで頂き
「いらないだろこんなちっちゃな役立たずのチンポは」って「子供も作れない生産しないチンポは捨てて来なよ」
お願いした台詞で興奮する変態です。
　時間の最後は仕上げの往復ビンタで心地よく昇天します。何度か練習して力加減が絶妙の
ねぇさんの往復ビンタでスッキリ整って帰ることがほとんどですが・・・時々興奮が治まらずにねぇさんの前でセンズリして情けなく射精して帰る日もあります・・・
帰りの支度の服を着る時に「今日はもの足らなかったんだね御免ね・・」って言ってくれますが、ソープランドに来てどう考えてもサービス外のサービスの要求に答えてくれてる嬢に感謝です＾＾