変態告白

私は「あんまマッサージ指圧師」をしています。短なるマッサージではなく国家資格です、病院や特老ホームでしていましたがある所でついいたずらをして首になり個人で
やってます。皆さんご存じかと思いますが按摩とは押す、揉む、擦る、撫でる、叩くのが基本です。私はこの特技を利用し50過ぎて性春を謳歌しています。私の施術院ではと言っても
私一人しか居ないのですがうつ伏せの時は全裸で仰向けの時男性は腰にタオルをかけ、女性は胸から腰に黒く薄いタオルを掛けてします、面白いのは男性の足、太腿を施術してる勃起する
人がいることです殆ど恥ずかしがるんですが中にはタオルを外しチンポを見せ「ここもしてくれ」と言う人もいますがまさかそんな事が知られれば大変なので自分でしてもらいます、
でも女性の時も感じてる人がいるんです、アソコが少し濡れてるのが解りますからま～大体そんな女性は中年以上の方。　　私の楽しみはここからですうつ伏せにし裸の背中をマッサージしながら
チンポで背中からお尻までマッサージするんです、これってかなり感じるらしいんですよ指の感触と違う固さと弾力、中には「先生気持ちイイです」と半分喘ぎ声みたいに言う方もいます。
これが私の楽しみ、組織でなく個人経営だからできる快楽。　　でもその内あるあるご婦人66歳の方ですがその方の背中をチンポで触ってると「先生気持ちいですよでもなんか指じゃないみたい」と
身体を起こし私を見たんです、私の勃起チンポを見られたんです。
でもそれがきっかけで私は彼女とＳＥＸ出来るようになりました、少し変わったＳＥＸでしたが私は快楽に溺れたんです。この仕事は止められないです。