変態告白

今日はネットで知り合った40代のCさんと会うことになった。

連休だから、ご飯とか食べて…ちょっとエッチしてお泊まり!!次の日の朝お別れする予定。


居酒屋さんで燻製料理メインのお店に連れてって貰った！美味しくて…味も少し濃いめだからお酒とかもすごくすすんで…

それでホテル行って一緒にシャワー浴びて…
湯船入りながらイチャイチャしたり…ときどきいやらしくなったりねっ


その人とのエッチはすごく甘くて…でもときどき荒々しくて…ちょっとねっとりしてる感じのエッチだった。
すごく気持ちよくて、ときどき潮吹いちゃったりもして…恥ずかしいって思ったりしたんだけど「可愛い」って言ってくれてすごく優しい人だった。


エッチが終わったあとに
ちょっと話してたら…実はけっこうSなんだって。いじめちゃうのが好きなタイプらしい。
｢オレの手で簡単に逝ってくれて…オレが気が済むまでイカせ続けることが好き。そういう子いたら手放したくなくなる｣って言ってて
｢あいちゃんは、オレでたくさん逝ってくれるから好き｣って言ってくれて素直に嬉しかった。
ありがとうございますってお礼して…
次する時は、Cさんが気が済むまでイカせ続けるっていうのやってみようって話になって
そのまま寝ることになったんだ。



朝起きたら、昨日見てた景色とは全然違うところにいたの。なんだか異様な雰囲気のするところ…だって見た事ないものいっぱいあるんだもん………

ホテルの部屋みたいに、テーブルとかベッドとかは全部同じ部屋にある…
どこか別のホテルに移動したのかな？って考えてた。

そしたらCさんが来ておはようってニコニコしてる。私もおはようございますって挨拶して…
｢ここは…？｣って聞いたら
｢今日からあいちゃんが住むお部屋槌｣って言われて…え？ってなってたら
｢昨日言ったでしょ？手放したくなくなるって……だから手放さないことにしたんだ。｣

｢今日から君はペットだ。僕がご主人様。ご主人様が遊びたい時に遊ぶし、忙しい時は構ってあげれないから1人でお留守番。だからちゃんと首輪もつけてあげたからね｣

たしかに首輪がつけられてた…手首や足首にも枷みたいなのがついてる………頭の整理が追いつかない…今日から住むって…え？
あ、そういうプレイかな？まぁ連休だし、最悪明日帰れれば大丈夫だもんね、って考えてた。

だから｢じゃあたくさん甘えちゃお～｣って
Cさんの隣に座ってくっついた。
｢可愛いね｣ってキスしてくれて…なでなでしてくれた。
ちょっと肌寒くて…私のお洋服どこにありますか？少し寒くて…って聞いたら
｢洋服？お散歩する時は着るけど、室内ではいらないでしょ？だから君は裸のままだよ。ひざ掛け持ってきてあげるね。｣
まぁ室内だし、かけるものあればいっかって思って特に何も言わなかった。

朝ごはん食べてちょっとのんびりして…
｢今日って何時くらいまでの予定ですか？それとも今日もお泊まりですか？｣って聞いたら

｢何言ってるの？ここに住むって話したよね？｣

｢あ、プレイの話じゃなくて…｣

｢プレイ？なんの話してるの？｣

｢え………？｣

｢あいちゃん甘えてくれるって言ってたよね？たくさん今日から可愛がってあげるからね。ペットであり、玩具だ。｣

ちょっとこわくなってきた……

｢ごめんなさい。なんかプレイの話なのかなぁって思っちゃって……今日は帰りますね。また今度会いましょっ！あ、お洋服…｣
って言ったら……

私の手首つかまえて
｢まだわかってないようだね…物分りの悪い子だ……｣ってベッドに連れていかれて
ベッドについてる鎖と繋がれて私は大の字の状態になった。

訳分からなくてガチャガチャ手足を動かす私にお構いなくキスしてくる。昨日と違って乱暴なキス……
首筋からどんどん下に…私の身体中舐めまわして……乳首にむしゃぶりついてくる。

その瞬間私の体も大きくビクンってなって…
それを面白がるように乳首を舐めたり吸ったり……

そのうちCさんの指がクリまで伸びてきて…
乳首で感度が高まってたのか、20秒くらいクリクリされたら逝っちゃった。

「イクの早いなぁ～興奮しちゃった？あいちゃんはオレの手でたくさん逝けば良いんだよ。でも今は…物分かりが悪い子にお仕置きの時間だから。」って電マ取り出して
イッたばかりで敏感になってるクリに押し当ててきた。「ダメ～」って言っても「ダメじゃないよ。お仕置きなんだ。ちゃんと受けなさい」って電マを離してくれない。

何度逝っても止まらない…「そうそう。もっとイクんだよ。オレに飼われるってこと身体に染み込むまでね。こんなんで終わらないよ？どんどん強くしてってあげる。そうだなぁ…全部の強さで10回ずつ逝ったら終わりにしてあげる


Cさんが話してる間にも私は何回か逝っていた。でもまだまだ終わらない…
中盤からは叫びに近かったと思う…可愛い「気持ちいい槌」とかっていう感じじゃいられなかった。

止めてもらった時にはクリはジンジンしてる感じだし、全身の痙攣が止まらない。

「途中でやめてあげたよ。オレって優しいだろ？これから俺の言うこと聞かなかったり、悪いことしたらお仕置きだ。」

私はグッタリしてそのまま眠ってしまった。



※妄想です