俺はあるスーパーの駐車所で誘導員をしているが休憩の時は店の入り口の横の自販機の側のベンチで休んでいる。ッ去年の7月の頃気が付いたが毎日同じ時間に汗だくで
隣りのベンチで麦茶を飲んでるおばさんがいた。それからは挨拶するような仲だったがある時キツソウに座ってるおばさんを見て声を掛けた、「どうしたの興は凄くキツソウだけど」
「ちょっと無理しちゃって,暑いわね~あなたも大変ね」 実はそのおばさん小太りでオッパイブルンブルんでいつも気になってたんですよ、その時は特にハ~ハ~息をしながら
話すので胸が揺れてつい話しながら見とれてたんですが気にしてないみたいなのでつい話したんです、「俺家に帰るとすぐ裸になってシャワー浴びて裸でビール飲むんですよ」
「あら~イイワね~羨ましいわね~」 「俺一人だからパンツも履かず裸ですよ」 「あら一人なの気ままでいいわねうちは高校生の子がいるからね でも一人ならいいわね~」
「そうですよね~子供や旦那さんの前で裸じゃね~」 俺はモロにTシャツ越しにオッパイを見ながら少しずつ固くなりかけた。 それがきっかけだった、彼女がベンチに
来ると俺も横に座りお喋りをした。そしてワザと厭らしい?話をした、「昨日いつもの様にドアも開けっぱなしで部屋にいたら宅配の人が来てモロ見られて アレまで」 「エッ
ほんとに裸を」.「あなたパンツくらいは来なさいよ」 「だって丸裸って気持ちイイんですよ ブラブラさせて」 彼女笑っていた。3回目か4回目かの時昼前から雨が降り彼女は
濡れてベンチに座ってた、ブラジャーが透けて見え大きなオッパイがやけに大きく見えた。 遠慮する彼女を車に乗せ家まで送っていった。
何が幸いするか解らない、結局彼女とSEXすることが出来た。