変態告白

そこで清掃員をしています。時給は良いんです、夜９時からの２時間夜の手当てがあるんです。私は５年前主人が作った借金のためこの仕事をしてます、主人は逃げましたが私に支払いの義務があるということで
お金になるこの仕事を選びました。　　でもこの仕事男性の汗臭いロッカールームの掃除もあります、ある時練習生が入ってきて驚いたんですが「ああおばさんありがとねこんな部屋の掃除までしてくれて」と平気な顔で
言いながら裸になりました。もちろん後ろ姿ですがその時私はつい見てしまい逞しい背中の筋肉そしてお尻　　ドキッとしました、　「また後出来ますから」と出て行こうとしたとき彼がこちらを振り返り「お疲れさん」と言いました、
その時アソコが見えたんです、一瞬ですが目に入りましたすぐ目をそらし部屋を出ましたが家に帰ってから彼の裸というよりアソコが目に浮かぶんです。主人は土工で逞しい身体をしてました、アソコも多分大きい方だと思います、
主人とのＳＥＸを思い出しました、仕事帰り風呂にも入らず汗臭い身体で私を抱き激しいＳＥＸをしました。私もいつしかその汗臭い身体そしてアソコも平気でシャブル様なＳＥＸでした。
　ロッカーを出た後少しして彼が出て行きました、私は彼のロッカーを開け汗臭いシャツやパンツを自分でも解らないうちに手に取り匂いをかぎ入り口に鍵をかけオナニーしてしまいました。主人のあの大きなアソコを思い出していたんです。
金使いも荒く女癖も悪い主人でしたがＳＥＸは最高だったと思います。　　それからです私のロッカー荒しが始まったのは誰もいないこの部屋で汗臭いパンツを手に取りオナニーに耽りました。でも悪いことはバレるんですね。
生徒の誰かがロッカーの中が触られてると講師に話しとうとう講師にバレました。講師（高田さん）から根掘り葉掘り問いただされ表ださにしないと言うことで白状しました。私は馬鹿ですね。
結局高田さんの言われるままに身体を許してしまいました。　　でも彼の汗臭い身体、アソコの匂い仕方なくしていたのに昔をことは身体が覚えてるんですね、いつの間にか喜んで汗臭いアソコを咥えています。そして彼の厭らしいＳEXにも
快感を覚えています。