変態告白

今年の我が家のお盆は、子供達は夏休みを利用して妻の実家に帰省し留守。40才
の妻も10日の夜から彼氏の家に泊まりに行って留守。一人留守番の私です。。。
この彼氏とは、飲み屋でナンパされてからの付き合いらしく、ガテン系で巨根、
妻よりも5才年下で体の相性も抜群と妻は言ってます。妻の方がメロメロな感じ
です。
付き合い始めの頃、妻の生理が来なくて妊娠したかもと騒いだ事もあって、彼氏の
提案で、妻は避妊リングを装着しています。。。
彼氏とはどんなセックスをするのか聞いてみた所、夜寝る前に求められてセックス
をし、彼氏が仕事に行く前にも求められてセックスをする事も度々あるらしい。
「こんなに求めて来られると、やっぱり女は嬉しいものよ」
妻が言ってました。
12日の平日に妻が帰って来ました。
「帰ってきたの？」
「違う、違う、あの人仕事だから買い物ついでに着替え取りと洗濯に寄ったのよ。
あなたは何をしていたの？ちょっと何これ？ティッシュの塊、くさ！射精したら
ちゃんと捨ててよね！」
「ああ、ごめん」
「ああそうだ！また１人でシコシコするんでしょ？パンティ置いてく？使ったら洗濯しておいて」
「なぁ」
「何？急いでいるからお礼は良いわよ」
「ヤらせて貰えないか？」
「今？」
「そう」
「もう。。。」
妻は面倒臭そうにベットに四つん這いになり、ワンピースをめくり尻を出しました。
「はいどーぞ。早く済ませてね。」
久しぶりに見る妻のケツ、私は肛門に舌を這わします。
「ごめんね、さっきトイレに行って大きいの出したから臭うでしょ？」
私は妻の膣にチンチンを入れようとすると
「ごめん、待ってゴム着けて。」
「リング入っているから良いだろう」
「ダメ！嫌なら止めるわよ」
「分かったよ」
ゴムを着けて挿入し、ものの数分で射精。。。
ゴムに出した精液を見て妻は
「どんだけ溜まってんのよ」
笑っていました。その日の夜中妻からのLINE
「今晩も愛して貰いました。」
妻の膣から精液が垂れている画像付きでした。