変態告白

変態プレイにドキドキしたくて
汚物系サイトで知り合ったおじさまとスカトロな関係になりました。
私は４０歳で彼は１５も年上なんです。
お互いそうい関係になることがわかっているので
会ってすぐホテルに行きました。
会う前のメールのやり取りで
彼が汚物系のMであることがわかっていました。
私はSではないけれど
スカトロとか興味があって
よくそういう動画を見たりするし
前にもしたことがあるので
すごくワクワクして
できるだけ彼の好みに応えてあげたいなって思ってました。
彼は痩せ型で身長が私より低くて
なんとなくいじめたいと思わせるよな容姿でした。
私は身長が１６５センチあって
ヒールを履くと１７０を超えるので
女王様をしたことはないけれど
そう言われたことはあります。
メールのやり取りで彼の好みはだいたいわかっていましたから
当日できるだけ彼のご希望に添えるように
朝から排泄は我慢していました。
ホテルに入ると
彼がカバンの中から女子校生一式と言いながら取り出したのは
セーラー服と白いコットンのパンティ
白のハイソックスと黒のローファーでした。
セーラーは上が白で紺の襟に青のスカーフ
スカートは膝丈で紺のプリーツ多めでした。
話しを聞くと
何と彼は女子校の教師をしていたそうで
女子トイレになりたくてなりたくて仕方がななかった、って言うんです。
間違いを犯しそうになったけど
我慢に我慢を重ねて
外で願望を実現することにしたんだそうです。
それを聞いて可愛くなってしまって
そんなに女子トイレになりたいなら
ならせてあげる、って思いました。
セーラー服に着替え終わって鏡を見ると
私ってまんざらでもないわね、って自分で思ってしまうほど
似合ってました。
彼はもう裸になって床に仰向けに寝ていて
私はセーラー服のスカートの中を見せつけるように
彼の顔を跨いで立ちました。
彼のおちんちんははち切れそうに勃起しています。
私はいじわるそうに
そのままスカートの中を覗きながら出してみなさい！って
命令口調で言いました。
彼はハアハアしながらおちんちんを必死で擦っています。
私はSではないと思っていましたが
だんだん意地悪な気持ちになっていって
ローファーで彼の顔を踏んづけながら
早く出しなさい！って命令口調で言うと
それがうれしかっかったのか
あっという間に射精してしまいました。
あらあらみっともないわね！って言いながら
お望みの排泄をしてげることにしました。
パンティを膝まで下ろしながら
彼の顔の上にしゃがむと
我慢していたから
すぐにオシッコが出てきてしまい
彼の顔面でものすごい勢いのオシッコが跳ね返りました。
彼は必死で口を開けて飲み込もうとしています。
それに応えてあげようと
私はお尻の位置をずらしながら
彼の口にオシッコが入るようにしてあげました。
彼は必死で飲み込んでいましたが
勢いが強くて
ほとんどが口からこぼれてしまいました。
ふと見ると彼は握りしめたおちんちんから
２回めの射精をしていたようでした。
放尿は長い時間続きましたので
こぼれたとはいえ
ペットボトル１本分くらいは飲んだんじゃないかしら。
オシッコを出し終わると
彼はオマンコに吸い付いてきて
まだ中に残っているオシッコを吸い出したり
オマンコの周りについているオシッコを舐め取ったりして
うれしそうです。
さあ、次はどうされたいのかな？
なんて意地悪な質問をして
ウンチを欲しがっている彼を見下ろしました。
私は普段大の方は緩めのことが多くて
事前に彼に好みを聞いてみたら
ゆるいウンチが大好きですっていう返事。
下痢便でもいいの？って聞くと
顔中に下痢便をぶちまけてください！だって。。。
そんな変態だから容赦しないわよ、って思って
前の日から長芋とか牛乳とかいっぱい飲んできたから
たぶんすごいことになるのはわかっていました。
お腹の具合もゴロゴロしてたし
早く排便したくて我慢してたから
お望み通り口の中にも顔中にも下痢便を引っ掛けてあげようとして
肛門を舐めて刺激しなさい！って命令口調で言って
彼の舌先が肛門の周りをベロベロし始めたと同時に
我慢していたウンチがジュルジュルーって音とともに出始めてしまい
もう止めることはできないまま
彼の顔面にゆるいウンチが溶岩のように降り注いでいって
彼は必死で口を開けて中に取り込もうとしていました。
ニオイいも強烈で
普段だったらこんなに臭いニオイを嗅いだら
ゲロ吐きそうになるくらいくらいなのに
何故かこういうときはそのニオイで興奮してしまいます。
音がジュルジュル鳴り止まないくらい
肛門から次から次に下痢便が出て止まりません。
彼は顔の周りのウンチを手ですくって
おちんちんに擦り付けて
恍惚の表情で射精してしまっていました。
口の中も歯も茶色に染まっていて
その状態で私の肛門を舐めるから
お尻中うんちだらけになってしまいました。
私はまだセーラー服を着ていたから
なるべくセーラー服にウンチが付かないようにしていたのに
彼ったらすくい取ったウンチを私のセーラー服の胸のあたりに
なすりつけてきて
もう彼も私もウンチだらけになってしまって
そのままシックスナインを始めてしまって
彼のウンチだらけのおちんちんを口に頬張ったとき
私の脳がプチンと切れて
もうどうなってもいいって思って
二人でウンチオシッコの海で転げ回って
お互いの性器を舐め回して
セックスして
私も何回イッたかわからないくらい興奮して
最高の１日を過ごしました。