私は、45歳のバツイチで、二十歳になる娘と二人暮らしをしています。
仕事は、某会社の事務職です。
私は、喫煙者で1日10本くらいのたばこを吸います。
今の世の中、会社でも喫煙所は一ヵ所で、一階の休憩室から外へ出ると、灰皿が一つだけ置いてあり、立ったままの喫煙になります。
私は朝、出勤をすると喫煙所で、たばこを1本吸います。
吸い終わると私はいつも、たばこの箱とライターを、休憩室のテーブルの端に置いて、二階の事務所へ上がります。
先月の初め頃から、休憩室に置いてあるたばこに、少し違和感を感じるようになりました。
休憩時間に吸うたばこのフィルター部分が、湿っているように感じました……
それは毎日で、パッケージの中に、黒く縮れた毛が入っていたことも……
誰かが、私のたばこにイタズラをしているのかも……
先月の中頃、私がお昼を事務所で食べてから、たばこを吸いに一階へ降りて、休憩室に入ると、新人君の男性社員が一人で、お昼を食べていました。
24歳のおとなしいイケメンで、素直だから皆の評判も悪くありません。
少し会話をして、私はテーブルに置いてあるたばことライターを手に取って休憩室の扉から外へ出ました。
やっぱりフィルターが湿っています。
朝開けたばかりなのに、19本のフィルター部分が全て湿っています。
中には数本、粘った液体が付いているものもあります……
今日、会社に残っているのは、私と新人君の二人だけ……
私、確かめたくて、休憩室のテーブルに、いつものようにたばことライターを置いて、新人君に声を掛けて二階へ上がりました。
事務所の扉を、わざと音をたてて閉めました。
でも私は、事務所には入っていません。
静かに音立てないように階段を下りて、ぞっと休憩室に入りました。
物置のスチール棚に隠れながら、新人君の様子を伺ってみると、テーブルの前に座ったまま、下を向いています…
ズボンの前から、真っ直ぐに上を向いて、突き出たお●ん●んが見えました……
太くて長くて、血管が浮き上がった肉棒……
しっかりと張ったカリ首は、我慢汁で濡れて、いやらしい光を放っています……
蓋の空いたタバコの箱から数本のフィルター部分が出ています。
濡れたお●ん●んの先に、フィルター部分を丁寧に擦り付ける新人君……
時々、下半身をピクピクさせながら、気持ちよさそうに、フィルター部分でお●ん●んを刺激してる姿に私、気が変になりそうなぐらい興奮してしまいました。
私、この1ヶ月間、毎日、この新人君の我慢汁や精液を口に入れていたんだ……
こんなおばさんのたばこで、あんなに興奮してる…
このままずっと毎日、若い体液を味わっていたい……
そっと、階段を上がり事務所へ入った私、普通に歩けないくらい濡れてる…
新人君の机の前に立って、パソコンのマウスを、濡れた婬部へ擦り付ける私、…