ゲイの方で書いたように女を諦めた男に惨めなチンポでも快感を得られることを覚えた私です、そんな時ある女性との出会いがありました。アソコを剃ってる時刃が当たり切ってしまいました、自分で薬を塗ってたんですが
化膿してしまい仕方なく近くの病院に行ったんです。驚き嫌だったんですが女医さんでした、(またあの時の様にバカにされる)そう思いました。しかし先生は何も言わず処置してくれました、終った後平気な顔で「私も仕事柄
男の人のアソコ見るけど大丈夫、立派よ」 「そんな恥ずかしいこんなの勃起しても6センチも無いんですよ」 「そう凄いじゃない」ニコニコして言いました。三日後指定時間に行った時ベットに横になるように言われ 何故
と思いました、確かに傷は袋の下の方ですが処置をしたときは座ったままなのに。足を広げられ傷を触りながら少しアナルを触りました 「あなた、もしかして男の人と アレ なのね」黙ってると「解るわよ普通女性としか
しない人はここを剃ったりしないしましてや後ろの方まで綺麗にしてるなんて 」そんな話をしてる内にこの先生ならもしかしてチンポを触ってくれるんじゃないか と思いました。
触ってくれました、この僕のチンポを、たった6センチ弱の長さ太さは3センチ程のチンポを。「大丈夫よ立派に勃起してるし固いわよ」 「ああ~~先生ワタシ初めてなんです女の人に触られるの、女の人はこのチンポ見て皆笑って
それでとうとう男の人に・・女性の事は諦めて男の人との事に・・それで・・」 「そうなんんだ、でも私に触られて勃起してるわよフフフ興味あるわ~」言いながら摘まんだ指先を動かし私は逝ってしまいました。
「あなたみたいな男の人と飲んだら楽しいと思うわ、こんど私たちの女子会と言っても3人、医師と看護師よ」黙ってると「良かったら来てね次は来月の最初の日曜日みんな専門家だから色々アドバイスしてくれるわよ」
私は行ってみることにしましたもちろん彼には内緒です。先生のマンションでした、最初は飲んでいたんですが私の話になりました。私は少しはあの惨めなチンポを触ってくれると下心がありました、
でもまるでモルモット、裸にされ身長や体重、手や足のサイズまるで研究材料ですもちろん萎えたままでした。でも絨毯に横にされ足を広げさせられアナルを触られた時気持ち良くなり勃起してしまい「ほらこの人ゲイだから
アナル感じるのよ」看護師さんが「ね~ここにオチンポ入れるんでしょ興奮するんでしょ」と露骨に聞いて来ます。何なんだこの人達と思いまた、 でも不思議とこんな事を言われながら興奮していました、 諦めていた女性
それも3人からチンポを見られ触られ興奮したんだと思います、結局その日は皆の前でセンズリをさせられました。こんな短い細いチンポのセンズリを興味深そうに見てキャ~キャ~言ってましたが逝く時は 凄いわ~出てるわ
チャンと一杯パイ凄い~」と喜んでいました。私は複雑な気持ちでした確かに興奮してたんですが、やっぱり物珍しさだけなんだ
やっぱりSEXの対象にはならないんだと。 でも「来月も来てね待ってるわ」と言われました。