これは私の究極の性癖です。
平日の午後4時~6時、木々や混盛とした雑草に囲まれた場所に停まってる車、殆どが車内不倫だ、今まで覗き見して自分の感が外れたことはなかった。
私は停まってるの見つけると、近くに自分の車停め、長靴、長袖シャツに帽子、黒い手袋と藪蚊防止をしっかりして決行した、車は前方をヤブ草に向けて停まってる、慎重に深い木立の雑草をかきわけ
ながら相手に勘付かれない距離まで近寄る、盛土になってて上から車内を覗ける5メートルと一番のポジションだ。
もう始まってた、コンソボックスのないベンチシートのダイハツタント、男のチンポを加えしきりにセンズっている、男も脚を開いた女のオマンコに指をいれ中を弄っている、二人とも50代後半に見え女のふっくらした三段腹がよく解る、しばらくその動作が続けてると、女がしゃぶりを止め弄ってた男の腕つかんで顔を反り返しながら喘ぐ、ああ、女が逝ったな 直ぐに女が向き合いになってまたがると、男の首に抱きつきながら自分から尻を前後に振りながら男に尻を押しつけたまま動きが止まる ああ、また逝ったな、それが二度続くと男が女の尻を鷲掴みにしながら、激しく下から突上げて動きが止まった、中出しってことか。
女はそのまま格好でティッシュを掴み身体を離しながらオマンコに充てがい横に座る、再びティッシュを持つと男のチンポを念入りに拭いてやった、そしてまた少しチンポを咥えてしゃぶり終え、自分のオマンコの後処理、詰込み吸い取ったティッシュを新しいのにオマンコに詰めこみ身なりを整え満足した顔をしながら、車は走り去って行った。