主人が事故で無くなりあっと言う間に1年ほどたった頃淋しくて手を付けなかった主人の仕事部屋を片付けました。引き出しの奥に小さな箱があり(美沙希)と書かれていたので
中を見るとS槌カードがありすぐパソコンでみました。驚きました、それは私たちのSEXを映したもの、どこかにカメラを隠し撮っていたんだと思いました。見てるうちに楽しかった
生活を思い出していました。 そんな頃です主人と時々飲みに行ったスナックに行きたくなり独りで行きました。平日の為かお客さんは3人連れだけ楽しそうに飲んで歌ってるのを見ながら
一人がトイレから帰って来た時チラッと見るとチャックが開いていてもちろんアソコは見えませんが私は何故か主人のアソコを思っていました。 暫くすると2人の男性が入ってきてビックリしました、
黒人の方だったんです、私の3つ隣りに座り英語で喋ってます、ママさんが反しかけると片言の日本語で話し少し話せるようでした。私は珍しいのでチラチラ見てるとジーパンにTシャツ姿、横から見ても
逞しい身体、胸も筋肉の塊その先に乳首が浮いています、 (凄い身体何してるのかしら)と思ううち何故かアソコが気になりだしました(黒人のはデカいぞ)と主人から聞いたことがあります、
私がチラチラ見てるのに気が付いたのか隣に座ってきました、ママさんが「美沙希さん気をつけなさいよ初めて来た人たちよ」と言ってくれましたが主人と行った時も他のお客さんと飲んだりしたこともあり
気にせず飲んで今した。片言の日本語が面白く久しぶりの楽しい時間につい飲みすぎてたようです。Aさんがそ~と私の太腿を撫ぜました、手を掴み外そうとしましたが彼の手は優しく撫ぜてきて我慢してたんですが
主人とのことを思い出しました、彼の指先が微妙な強弱をつけてきて気持ち良くなってきました。 私の手を取り股間を触らせました、Gパンの上からもはっきりとアソコの形が解りました、長いんです
それに太い、たぶん主人の倍はありそう、彼が私の手を押さえユックリと動かしました私はもう頭の中が真っ白になり自然と自分から手を動かしてしまいました。Bさんがニヤニヤしながら見てましたがママさんに
煙草を注文したんですが置いてない為仕方なくママさんは買いに出ました。それからです。
彼がチャックを降ろしアソコを出したんです、思った通りの大きさでした多分20センチ近く、太さは5センチ位当然ですが真っ黒いあそこの先に黒じゃないんですが頭がありました。それを握らせられました。
私の指では握り切れませんでしたが熱くピクピクさせるたびに私はクラクラしてきました、隣のBさんもオチンポを出し私に見せつけます同じように大きなオチンポです。ママさんが帰って来て私に「もう帰った方が
いいわよ」と睨まれました、私は我に返りすぐ店を出ました。少し歩いているとあの2人が追いかけてきて無理やりタクシーに乗せられ彼たちのマンションに連れ込まれました。
気が付けばダラダラとあの思い出を書いてしまいました。また書こうと思います。