私恥ずかしいですが物凄いデブなんです、男ばかりでなく女友達からもバカにされてます、 (豚が立って歩いてるぞ)とか。しかも贔屓目に見てもブスです、でも当時私は二十歳を過ぎた頃の事です、当然持てない私にも性の関心はありオナニーもしてました。
そんな時です、公園でトイレに行った時もちろん女子用ですが奥の個室から男性の声が微かに聞こえました、何かと思い遂ドアに聞き耳を立てると忘れもしません「おいこの女チンポ咥えてるぞ気持ちよさそうな顔してる、ああ~~堪んね~チンポが立ってきた、
おい一緒にしようぜ」 「俺もだもうチンポギンギンだほら」 私はそんな話を聞きながら見たくなり隣りの個室に入り必死に便器に足を掛け覗きました。高校生みたいな二人がお互い大きくなったアレを見せあいながらオナニーしていました。床には雑誌が広げてありました、
私は初めて見るアソコそれも大きくなったアソコ、頭がクラクラしてきました。 私は慌てて我に返りアパートに帰りました。でもあの男性根が目に焼き付いて離れません 気が付けば冷蔵庫から出したソーセージを咥えてました、今までにないオナニーでした。
それからです、会社でも街中でも男性のアソコに目がいくようになりました。でもこんなデブでブスの私に付き合ってくれる人は居ません。もうオナニーでは物足りないんです、男性とお付き合いしたい でも本音はアソコが見たかったのかもしれません。とうとうネットで調べ始めました、
このサイトもそれで知りました色々見てるとこんな女でも好きな男性がいることを知りました、もちろん目当てはSEXでしょう、私は調べるうちに地方にも同じようなサイトがあるのを知り思い切って投稿しました。
ある投稿にデブスフェチの方の投稿がありメールをしてみました、私の事を色々教えるような返事があり私は返事をしました。 「身長160、体重95、オッパイから下は言えません」と、やり取りの末私は覚悟して会うことにしました。スナックで会うと彼は私の事をおだて捲るんです、
ウソだと思いながらそんな事を言われるのは初めてで嬉しかったです。飲みすぎました、彼に言われるままホテルに行きました。優しい言葉を掛けながらキスをされ胸を揉まれながら私は酔ってるせいもあり喘ぎ声を出していました、彼は私の事を聞いてきます 「君みたいな子がどうして?
もしかしてバージン? 」私はあの男の子のオナニーを見たことを話してしまいました。
彼は「見てごらん男のアレ、チンポだよ」と裸になりました。高校生とは全く違うアレ太く長くしかも先の方は赤黒い物が出ていました。「触ってごらん」私は言われるまま握りしめていました。彼に裸にされましたが彼は私の身体を褒めるばかり私も有頂天になりました。 こんな私みたいな
女でも好きになってくれる人がいる
その時は心からそう思いました。 そして遂に私のバージンは奪われました、私のオマンコの中で何十分動かされたか解りません、少しずつ快感が出てきました。 そして彼が「ああ~~イイよ君のマンコ逝きそうだ」と突然アレを抜き私の口に無理やり入れ射精しました、ものすごい衝撃でした
口の奥まで激しく掛かりました、そして口を塞がれ飲み込んでしまいました。
私はこれがSEXなんだと思いました。 もうそれからは彼の言うなりでした、厭らしい事も恥ずかしい事もそれが男と女のSEXだと思い込んでいました。 今思えば私はただの性処理オモチャです。でも彼は本当に私みたいなデブでブスな女が好きだったんだと思います。
彼が転勤で別れた後も彼がデジカメで撮った私の恥ずかしい動画を見ながらオナニーしてます。 こんな物凄い厭らしいSEX中には見せられない行為、でも私はそれらを見ながらオナニーしています。