変態告白

２年前の夏越した古いアパート駐車場込みで4万円の３ＤＫ、越した日の夜型通りに隣りに挨拶に行った。出てきたのは３０代の夫婦、驚いたのは旦那は俺より小さい１６０ない位の背の低いデブ、驚いたのは奥さん、俺と同じくらいだから１６７位の身長で美人系
1週間ほどした頃たまたま部屋の前を通り過ぎる時ドアが開いてたので中を覗くと旦那が風呂上がりなのかタオルを片手に裸で歩いていた。チンポを見て驚いた、短いが太いしかもズル剥けのパイパンチンポ、何だこの男と思った。目が合った時慌てて前を隠しペコペコしながら
「スイマセン風呂上がりなもんで」とすぐ隠れた。俺は思ったこんな男がどうしてあんな美人の女と結婚したのかと。俺は二人がどんなＳＥＸをしているか気になった、毎晩壁に耳を当て聞いていると微かに声が聞こえた、「ああ～～いい～もっと強くして～」よく聞いてるとそれは
男の声、ますます興味が出てきて通販で聴診器を買い聞くようになった。もしかしてあの気のいい二人がＳＭしかも旦那がＭ男優しそうな奥さんがドＳ。
俺は見たくて仕方がない、二人が居ないときついに天井裏に入り（電気配線の仕事をしてるので慣れている）穴を開けた。その夜は遅く帰ったようで俺は諦め翌日こっそり覗きに行くと面白いものが見れた、あのチビデブ旦那がブラジャー、パンティ姿で両手を縛られ奥さんのペニスバンドを
咥えていたんだ。すぐ聴診器を耳に当て見ているとシャブツてる旦那の乳首を抓りながら「太いだけで役立たずね、ホント私のチンポシャブって女になってるわよ」確かに太い、勃起していないのにおそらく俺の親指と中指でも掴めないだろう。そして旦那のアナルにペニスバンドが入り
乳首を抓られながら旦那は自分でチンポを擦りダランとしたチンポからタラタラとザーメンを出した。
俺もエロ動画でＳＭはよく見るが男がＭのは見ない女が縛られいたぶられているのを見て興奮する方だが毎日の様に覗いているうちに何故か俺もされてみたいと思うようになった。そしてエロ動画でＭ男物を見ながら乳首を触ってとうとう乳首が感じるようになった、されたいと思った。
そして遂に奥さんに見られるようにブラジャーを着け透けて見える下シャツを着て奥さんが部屋の前を通る時ワザとドアを開けシユウズラックをかたずける振りをして背中を見えるようにした、何度目かの時遂に奥さんが声を掛けてきた。「あの～石田さんいつも掃除してるけど背中見えますよ
ブラジャー」　　「エッアッ気が付かなくてごめんなさい」と言いながら胸を手で隠し引っ込もうとした時「いいのよそんな趣味があってもでもホックがずれてるわよ」と笑われた。その時何故か笑われたことに興奮し勃起してしまった、もう我慢できず「アア～奥さん恥ずかしいこんな下着して
お願いします旦那さんには言わないで」と言いながら奥さんの方に振り返った、トランクスから勃起チンポが浮き出ている、「ま～イヤらしいオカマちゃんね頑張りなさい」と帰ろうとしたので「待って奥さん私こんな姿見られて馬鹿にされて虐められると興奮するんですご免なさいアアァ～～～」と
パンツの中のチンポをピクピクさせた。「あなたも本当のドＭ男なんだ、可愛いわよ」と帰って行った。俺はその後ろ姿を見ながらセンズリした。
事が発展したのはその翌日の夜奥さんに部屋に呼ばれた。もちろんイキナリノことだったので下着は着けて行かなかった。ドアの外で追い返された、下着を着けてきなさいと。下着を着け部屋に入ると旦那が下着姿で両手を縛られ正座していた。俺を見た時ビックリしていたが奥さんがきつい言葉で
お前を楽しませてあげるわよ」そして教えてくれた。奥さんは元ＳＭクラブの女王様、旦那はその客で本当のドＭ，お互い性の相性があったのか３０代後半で仕事を辞め一緒に暮らしているらしい結婚はしていなかった。奥さんが旦那の乳首を抓り引っ張ると喘ぎ声を出す旦那、それを見ていると興奮してきた。
「あなたも脱ぐのよ」ブラジャーパンティ姿になったが勃起したチンポがパンティからはみ出しているそれを見た奥さんが「あなたほら本物のチンポよ、大きくないけど固くなってるわ、シャブリナサイ」　「エッ奥さんそんな事私ホモじゃないし止めて下さいよ」　「大丈夫よこの人男のチンポ
シャブルだけじゃなくてお尻に入れられて喜ぶのよもちろん私が躾けたけどね、上手よ気持ちいいわよ」舌でシャブリだしたが気持ち悪く腰を引くと奥さんが「何引いてんのよ」とお尻を押さえられた。　　こんなに強制されるのがＭなんだ、　俺はされるままになっていたが旦那に口の中でチンポをシャブラレ
気持ち良くなってきていた。奥さんが後ろに回り乳首を抓り始めると堪らず逝きそうになった。
「アッ奥さんン気持ちイイです、逝きそうです」　　「何処が気持ちイイの言ってみなさいよ」　　「・・チンポと乳首アッアァ～～」　　「逝っていいわよそのまま口の中で逝くのよ」　　「そんな～」　　「イイから逝きなさい」俺は我慢できず旦那の口の中で逝った、旦那はそれを飲み込んだ、
「久しぶりだろ男の味はそれも若い男の精液は」　「はい美味しいです」　奥さんがまだチンポについているザーメンを取り旦那の乳首に塗った、「ほら視ながら一人でしなさい」と言いながら俺のチンポを咥えてくれた。それを見ながら旦那がブラジャーをたくし上げ乳首オナニーを始めた、
男のオナニーを初めて見ながら何故かまた勃起してきた、奥さんがそれを握り「あなたもしたいんでしょ」とパンティを降ろされた。俺はセンズリを始めると「あなたモット足を広げなさいみっともないオマンコを見せながらするのよ」俺はそれを見ながらチンポを触ってると奥さんが乳首を摘まみながら
「若いわね、また逝きそうなんでしょ・・逝く時はこの人のオマンコに掛けてやるのよ」　　とうとう逝きそうになりアナルに掛けた。「スゴわね、すぐ後なのに一杯出して」と腰にペニスバンドを付け旦那のアナルに入れた。悶えながら正に女の様に悶え喘ぎながら声を出している、旦那のその姿を見てると
俺もそうして欲しいと思っていた。

スイマセン、ダラダラと長い思い出話で。