隣に小学校3年生と5年生の姉妹が住んでいる。
二人とも見た目もそこそこ可愛くて、たまに会えば笑顔で挨拶してくれる愛らしい姉妹だ。
お母さんもいい人そうだけど、どこか少し天然な雰囲気がある。
そのせいなのか洗濯物が夜通し干しっぱなしになっていることがよくある。
そしてその中には、お母さんと娘二人の下着類もある。
しかもベランダの仕切り越しに手を伸ばせば簡単に届く。
この2年、何度手を伸ばしたことか。
お母さんの下着には興味がない。一度だけ挨拶代わりに僕の精液を受けてもらったが、その一度だけ。
興味があるのは娘の下着。おねえちゃんは、今年に入ってブラジャーを着けるようになった。たぶん初めての
洗濯で僕の精液を受けたと思う。
妹のスヌーピーがプリントされたパンツがやたらとそそる。
二人の下着はすべて僕が肌触りをチェック済みだ。
バレないように毎回奇麗にして戻しているためか、お母さんの下着には手を付けないためか、今のところバレてはいないようだ。
二人が僕が楽しんだ下着を着けて、学校に行き普通に生活していることを想像すると、それだけで一回抜ける。