これまでゴム製のエネマシリンジや高圧式のイルリガトールを使って大量浣腸や洗腸を行ってきましたが、先日500㏄用のプラスチックシリンジを入手して、早速自分に浣腸を施してみることにしました。
セルフで浣腸を行う際、自分で直接シリンダーを押し込むのは非常に難しいですから、付属のシリコンチューブをノズルに付けてやったところ容易く500㏄の大量浣腸ができました。
四つん這いで浣腸される被虐感が得られないのは残念ですけど、スクール水着やブルマーを着用したまま徐々に膨満感や便意が味わえるし、何よりも「浣腸してやってるんだ」感と「浣腸されてるんだわ」感が同時に得られるのは浣腸マニアの私には嬉しいところです。
エネマシリンジのようにゴム製のポンプを何度も潰す煩わしさもなく、又イルリガトールのように容赦なく注ぎ込まれるスピード違反もなく、じっくりシリンダーが押せるのは実に心地良いですね。
また使用後の後片付けもガラス製の浣腸器と違って破損しにくいし、又破損してもガラスのように飛び散る危険性がないので安心です。
以前医療イメクラで500㏄用のガラス製浣腸器で浣腸された経験からすると、今ある200㏄用でも物足りなく思え、本来なら500㏄用、或いは1000㏄用のガラス浣腸器に憧れてましたけど、さすがに高価ですし後者はほとんど入手不可みたいですね。
『アナル地獄シリーズ』のように1000㏄用のバカデカイ浣腸器でアナルに大量の液体を注入されてる女優さんが本当に羨ましく思えます。