俺は5年前までスーパーで警備員をしていた、その時の事です。女性が万引きしたのを見つけ店を出た時声を掛け警備員室に連れて行き話を聞いてるときどこかで見た人だと思いました。
確か高校の同級生、免許書を見ると縄絵が違うので結婚してるようだった、年も名前も同じ間違いない。万引きの理由を聞くとストレスが溜まりついしてしまったという事だった。
当時の彼女金持ちの娘で美人でお高く留まってた女だ、彼女は俺のことなんか覚えても居ない当然だろう。俺はそんな彼女を困らせたくなっていた、店長を呼ぶ前に「奥さんも世間体があるし
ご主人や警察に知られたくないでしょ」彼女泣いて俺に頼んだ「お願いですもう二度としませんからお願いします 」 「解りましたでも私も仕事なので記録しておかないと」
「お願いもう二度としませんから 」 「解りましたでもね」俺は立ち上がりズボンのチャクを降ろした「解るよね奥さん」そう言いながら頭を押さえるとしゃがみ込みパンツの上から触った。
「奥さんもっとしないと」と言いながらチンポを出し頭をまた押さえつけた、チンポを口に近ずけると彼女咥えシャブリ出した。 俺はシャブラレながら「奥さん毎日ご主人のチンポシャブってんだろ
俺のよりデカいのかい」黙って必死になってシャブラレ俺も逝きそうになりそのまま口の中に出した。
事が終わり「誰にも言わないよ、でも免許書のコピーは俺が貰うからね」そう言い帰らせた、もちろん店長には 俺の勘違いだった と話した。それから彼女は店に来なくなってたがある日駅の近くで見かけた。
「や~奥さん久しぶりですね」返事はない、「もう忘れたんですかスーパーでの事(わざと声を大きく)最近は万引きしてないんですか」奥さん俺の言葉が終わらないうちに「止めて下さいそんな大きな声で」
「イヤ~奥さんあれからは誰にも知られず良かったですね、相変わらず毎晩ご主人のチンポシャブッてるんでしょ羨ましいな~」足を速め逃げようとするので置きかけながら「奥さんの事忘れてたけど
顔を見て思い出したんですよ 気持ち良かったな~奥さんの舌の使い方 まだあの住所に住んでるんでしょ遊びに行きたいな」無視して走って行った。その時俺は本気で思った、昔高慢ちきで俺が話しかけても
鼻であしらうような顔で笑った彼女をやりこめたいと。 おれはもうストーカーみたいだった。毎日早い時間から彼女の家の近くで主人の出ていく時間を調べた。1週間で彼女の生活パターンを調べた。
そして男(ご主人)が出た後チャイムを鳴らした、「帰って何しに来たんですか大きな声上げますよ」俺は「そうですよねこんな事知られたくないですよね~」とコピー用紙を見せた。それは俺が一応書いておいた
あの日の彼女とのやり取りそして免許書のコピーだ。 何も言わずドアチェーンを開けた。俺はずかずかと部屋に入りソファーに座り「奥さん○○高校だったよね俺も同級生なんだよ、あの時は散々馬鹿ににしてたよな~
俺たちみたいな貧乏人の子供は、ほらビールくらい出せよ黙ってやってたんだから」仕方なく?彼女は持ってきた、俺は飲みながら彼女の姿をジロジロ眺めた、色っぽいムラムラしてきた、本当は金に困ってたんで
金を出させるつもりだったのだが気持ちが変わっていた。 俺は立ち上がりチャックを開けチンポを出し「思い出すだろ俺のチンポ、旦那のより大きんだろシャブレ」少しは嫌がり抵抗すると思ってたが彼女
何も言わず咥えてきた。「解ってるじゃないかモット舌を動かして 」物凄いフェラだった、俺の方がビックリするくらい。
俺が口の中で逝ってもそれを飲んだ、泣いていた。俺の方が驚いたんだ、 落ち着いたころ俺が話しかけるとやはりこの2ヶ月レスだったようでそれまでは毎日激しいSEXをしてたらしい、2か月も相手にされず我慢できず
オナニーもしてたようだった。そんな毎日で突然俺のチンポ訳も解らず咥えたらしい。聞けばかなり激しいSEXらしい (この女SEX依存症かいやただのチンポ狂いになってるのか)そう思った。
俺は勝手に台所に行きビールとワインを持って飲ませるとワインをいっきに飲んだ。
後は男が帰る時間の前までやりまくった。久しぶりに俺も何度も逝った。
帰る時彼女がスマホの番号を教えてくれ俺も教えた。