~ショップ周辺~
暑い中で外回りに出てディスカウントショップ道路側に車を停めます。四車線の国道を、後ろに見て車内で服を脱ぎ捨てます。時刻は15時過ぎ。後ろ手錠をかませてドアを開けて外に出ます。素足が受ける舗装部は熱くて火傷しそう。
車の陰から国道の様子を伺って歩道部に出て直ぐにアダルトショップの裏側に侵入します。
手錠のカギは歩道部に置くつもりでしたが少し冒険したくなりました。
アダルトショップの裏側を左に見て右には私の車があるメインから離れた駐車場で3台停まってるだけです。さらに進んでいくとアダルトショップの狭い駐車場には4台停まっています。そのとき人の顔が見えました。「あっ、いやっ」。後ろに下がって再び前進すると幟の女優さんの顔でした。道路沿いの歩道側にある入り口の前にカギを落とします。そして、国道の方を伺って車が通過しなくなった瞬間にアダルトショップの前の歩道を駆け抜けます。20mぐらいだと思います。
その後に再び裏側に回ります。すんごいスリルです。裏側を中腰で警戒しながら進んで角から国道の方を伺います。そして、ゆっくりと入口の前まで行くとカギはあります。そこから歩道部分まで出て再び歩道を駆け抜けます。真昼間に素っ裸で国道沿いを駆けるなんて最高です。
興奮が収まらず味を占めてもう一度回り込んで国道を歩道の手前から伺います。車が途絶えた瞬間に飛び出します。でも、その時に前方の歩道から自転車のお爺さんが来ていたのです。
直ぐに立ち止まって、引き返すとお店の自動ドアが開いて大柄な男性が出てきたのです。
「あっ、いや」。歩道の方にしゃがみ込むようにして歩道部を見るとお爺さんが怪訝そうにしています。車ももうすぐきます。
車道に飛び出してお爺さんの横を通り過ぎました。目と目が合ってゾクゾクしました。
お店の裏側で身構えていると、私が通過した方から来るのかと思っていたら後ろから「ねえちゃん裸で何してるんだ」という声に振り替えるとすぐ後ろにお爺さんがいました。直ぐに来た方向に走っていきますがこのままでは埒があかないと判断して歩道側に止めてる私の会社の車の陰に隠れます。でも、こっちに来るかもしれない。しゃがみこんだ後に駆けだしてアダルトショップの裏側の駐車場の一番奥の夜間照明のポールまでいってしゃがんで身を潜めます。いつもなら草が生い茂ってるのに奇麗に刈り込んであります。
するとすぐ側をお爺さんが歩いていきました。網目状のフェンスに覆われていても注意してみればわかります。30度を優に超える暑さで汗だくです。30m先の店舗の入り口付近に車が何台も駐車しています。
滴り落ちる汗が私の理性を崩壊させます。立ち上がって足を開いてポールにオマンコをこすりつけます。
「あーぁーっ、凄いところでオナニーしてる。あ、あ、あ、あ、いや、いや、いや。あっ!」。
オナニーをやめてしゃがみ込みます。お爺さんです。何かしつこいです。お爺さんが通過するのを確認すると後を追うようにしてアダルトショップの裏側をお店の入り口までダッシュで行ってカギを手にすると一目散に車まで駆け込みました。
素っ裸で車のエンジンを始動させてエアコンがん入れ。もう少しお爺さんとの鬼ごっこもしたかったのですが、そうするとエリアも広がります。追いつめられる快感も捨てがたいのですが時間的な問題もあってここで終了です。