妻が23歳の時に結婚をして24年が過ぎました。
パージンだった妻の隠しごとは交際中にすでに発覚していました。
愛用の電マを使い頻繁にマンズリしていることでした。
白状させると小5からの習慣だと言ってました。
こんな変態女なら相性も良いだろうと思って結婚したのですが、妻から誘われることもなく俺から誘っても、3回に1度するかしないかでした。
そのうちに子供が出来てさらに数は減っていきました。
まだ若かった俺は浮気に走り複数と交わりを持つようになっていきました。
時が経っても相変わらず妻との交わりは少ないままで、
他の女としていてもやはり、妻を抱きたい気持ちはあり、子育てで性欲がないのか?と思ってました。
ある日、公団住宅の数カ所の集合ポストに3ヶ月前からエロ本やインスタントカメラの写真(チンモロ)が、入っていたことが何度かあったと、ご近所さんから聞かされました。
そのことを妻に聞くと、うちのポストには入っていたことはないと言っていました。
それからの俺は、ポスト前を通るたびに中を確認するようになりました。
すると数日後に入っていて、インスタント写真二枚が挟み込まれているエロ本でした。
同じ棟のポストを除きこむと、それらしきものが見えたのは2軒でした。
その時、俺に悪魔が降臨してきました。
黙って様子を見てみよう。
そして翌週、再びポストに投函されていたことを確認しました。
エロ本に写真、そして使用済みのゴムも挟まれていましたし、数カ所のページがべったりと貼りついていました。
他のお宅のポストを覗いてみると、また前と同じお宅とうちに入っているのです。
その日も妻からは何の相談も受けず妻の様子も普段通りでした。
妻が入浴中にゴミ箱を漁ってみましたが、どこにも見当たらず、更に探索を続けると押入の奥深くにある衣装ケースの中にありました。
それも12冊に、ゴムは使用済みが4つでした。
どうやら以前から俺には内緒で保管していたようだと思いました。
そして色々と試したみたい衝動にかられるようになっていました。
翌週事前に準備していたローターを、ポストに入れると翌日には完全に使用された形跡を残して保管されていました。
それからは盗聴をしてみるようになり、妻のマンズリを確認するようになってました。
あれから20年近くになりますが時とともに形を変え品を変え、誘導するようにしながら毎回淫語オナニーをするように育てました。
本人も誰とも分からない人からセリフを言わされることに興奮しているみたいです。