母の具合が悪くなったので妻が実家に帰っている時の事。
私は2年ほど付き合ってる彼と快楽の時を過ごしていた(実は本性はホモです)。ある日私たちはリビングでホモ動画を見ながら裸で楽しんでいる時突然妻が帰って来たんです、
予定より3日も早い帰宅、リビングのドアが開いたとき私たちは予期していない事に驚き一瞬固まりました。その時の私は後ろ手に縛られ彼のアレを咥えているところでした、妻も一瞬固まりましたが
「キャー」声を上げると喚き散らしながら飛び出していきました。もちろん私たちもすぐ服を着て彼は帰りました。夜遅く妻が帰ってきました、少し飲んでるようでした。
「あなたそう言う人だったのね・・・」10分近く罵られました、そして最後に「ホモでド槌の変態」と言いながらまた出ていきました。帰って来たのは1週間ほどしてからです、その間私は大人しくしていました。
翌日仕事から帰ると寝室から声が聞こえましたそれも厭らしい声が そ~と覗くと妻が女性とお互いの身体を舐め合っていました。 後日知ったのですが学生の頃は女性と付き合ってたそうでした。私と結婚してからは
彼女とも別れ普通?の女性になっていたそうです。私たちのあのしていることを見てまた女性同士の快感が蘇りしかも私に見せつけ私の反応を見たくなったそうでした。
そ~と部屋に戻りいろいろな事を妄想していました。1時間ほどして何食わぬ顔で私に「食事出来たわ」と。私はリビングで夕食を食べました、彼女も一緒でした。食事のあとワインを飲んでるうちに何故か眠くなり気が付くと
私はパンツ1枚の姿で柱に後ろ手で縛られていました。しかも2人は裸で乳首を触り合いながら私を見ています、「あなた縛られるのが好きなんでしょ変態ド槌なんだから」2人は笑いながら私を見ています、「タカ子この人
こんな格好で男のアレを気持ちよさそうに咥えシャブッテいたのよ」 「そう、じゃ~これあげようか」とタカ子が私の口にディルドを咥えさせました。抵抗も出来ずされるままでした。何故か勃起してきました。
それに気が付いたタカ子さんが「旦那さんホントに変態ね~女からこんな事されて固くしてるわ」 「もっと虐めて見ない、面白そう」と妻が言うと乳首を抓り引っ張りました、愛撫も無しのいきなりの事で痛かったのですが
乳首は私の感じる場所次第に感じてきました。「もう止めてくれ勘弁してくれ」そう言うとタカ子さんがパンツの上からペニスを触り「可哀想に行きたくて堪らないんでしょ」とパンツを降ろしました。ペニスはカチカチになり
先から雫が垂れていました、そのペニスを妻が指ではじきながら「ね~タカ子うちの旦那がするの見たくない」 「そうね、見せてくれたら許してあげるわよ」 仕方なく縄を解かれた私は2人の前でセンズリをしました。
それを見ながら2人はお互いのマンコを触り合っています、 逝きそうなのを我慢してた私はとうとう声が出ました。「アァ~~ウウ~~ン」それを聞いた妻が「逝く時ははっきり言ううのよ、逝きます視てください、って」
私は「アァ~~裕子(妻の名前)タカ子さん逝くッ見てくださいアアァ~~逝く~~」と激しく射精しました。彼とする時とは全く違う感覚感触不思議と快感でした。倒れ込むように
座り込んでしまいジッとしてました、二人は床に寝転びときどき私を見ながらニヤニヤしながら痴態を見せつけました。私は初めて見るそれも妻のレズ行為に萎えていたペニスが勃起してきました。私は俺は本当は男とのSEXが
好きなのになんでだ、そう思いながらも手はペニスを触っていました。